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高速道路上の「ガス欠」、なぜ減らない2018!

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こんにちは、altowakaです。
秋の行楽シーズンを迎え、車での移動も多いと思いますが、前回載せた「RVパーク」の記事内容を作るために知り合い(NEXCO西日本勤務)と話していた時に、相変わらず高速道路上の「ガス欠」が減らないと話していました。近年は特に増えているそうで、これによる事故も日本全国の高速道路上でおきているとのことでした。
実は私も今から7年前に、九州自動車道八代IC手前約2キロ付近でガス欠で止まった経験があります。結局、この時は「ガス欠」ではなく燃料計の針が故障していたのが原因でした(車は10年使用していた)。ガソリンの残量が二メモリぐらいあるにも関わらず車が急に止まってしまい、急きょバスストップに入り車を止めて、非常電話で連絡を取り、JAFの方にお世話になった次第です。

🔶なぜ減らない「ガス欠」救援依頼

高速道路道路上で「ガス欠」を起こした方の3割以上が燃料計を見ていなかったと話しています。みなさんもご存知とは思いますが、一般道のガソリンスタンドより高速道路PA・SAのガソリンスタンドの燃料単価が、約20円高いですよね。ほとんどの方が高速道路を使う場合、必ず一般道のスタンドに寄って燃料を補給すると思います。ただ、燃料の残量を確認しないまま高速道路を走る方もいるのが現実です。また、どこかのPA・SAのスタンドで入れればいいやと思ってはいる方もいるでしょうし(はっきり言ってお金持ちです、私は絶対に入れません。)、燃料が少なくなり給油ランプ(燃料残量警告灯)が点灯しても、しばらくは走ることができるから高速を下りてから給油しようと考えている方もいると思います。やはりこういう方が一番「ガス欠」トラブルを引き起こしているみたいですね。燃料は必ず一般道のガソリンスタンドで給油してから、高速道路を走りましょう。

では、警告灯はどのようなタイミングで点灯するのでしょうか。

このことについてはインターネット上でも多くの記事が見られ、たとえばJAFは、燃料の残りが「通常5L以下程度」になったときとしています。そしてよく言われるのが、高速道路において給油所を備えたSAを設置する間隔の目安とされてい「50km程度は走れる」というもの。ただしこの距離は道路公団の時代から存在する一応の目安であり、実際には路線の特徴を考慮してSAの設置が決められ、今はSAに給油所があるとも限りません。

事実、高速道路上のPA・SAのガソリンスタンドは閉鎖が相次いでいます。特に交通量の少ない路線ではガソリンスタンドさえも造っていないのが現状です。

  

給油ランプがどのタイミングで点灯するかは、そのクルマの取扱説明書に書いてあります。多くの場合、やはり燃料の残りが一定以下となった場合に点灯しますが、下の3車種を例に挙げると、その数値は次のようになっています。

■ホンダ「フィット」:約5.3L
■トヨタ「シエンタ」:約6.3L
■ダイハツ「ミラ トコット」:約4.5L

燃料タンク容量はそれぞれ、「フィット」が40L、「シエンタ」が42L(2WD車)、「ミラ トコット」が30Lですので、残量がおおよそ15%前後になったときに警告が出るようです。

インパネのインフォメーションディスプレイなどで、そのクルマがあと何km走れるかという航続可能距離が表示される場合がありますが、少なくとも上の3車種では、燃料残量と最近の走行データから割り出した平均燃費をもとに算出されるので、警告灯とは連動していないことになります。警告灯の点灯も、たとえば坂道などでタンクが傾いていると点灯タイミングがずれることもありますし、航続可能距離も走行状態によって変化するので注意が必要です。

🔶知っておきたい自分の車の航続可能距離

、警告灯が点灯してから何kmくらい走れるのでしょうか。
メーカーのウェブサイトなどで紹介されている3車種それぞれの燃費(いずれもJC08モード、2WDガソリン車の場合)は、「フィット」が24.6km/L(1.3Lエンジン車)、「シエンタ」が20.2km/L、「ミラ トコット」が29.8km/Lとされています。

これをもとに、警告灯が点灯してからの航続可能距離を計算すると、「フィット」は130.38km、「シエンタ」は127.26km、「ミラ トコット」は134.1km。理論上はおよそ130km前後走れるということになります。

もちろん走り方によっても異なってきますし、実燃費はカタログ数値よりも劣ります。便宜的に、燃費を一律2割減として計算すると、「フィット」は104.3km、「シエンタ」は101.81km、「ミラ トコット」は107.28kmです。各車種とも、ガス欠まで比較的余裕のある段階で警告を出しているかもしれませんが、前出のとおり、高速道路では50kmごとにガソリンスタンドがあるわけではありません。むしろ現在はガソリンスタンドのないPA・SA、あるいは撤退してしまったPA・SAも少なくなく、150km以上にもおよぶガソリンスタンドの「空白区間」が全国に存在します。JAFのロードサービスでも、「燃料切れ(ガス欠)」は高速道路における救援依頼内容の約2割以上を占めてるとのことです。

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NEXCO 3社では、このような150km以上のガソリンスタンド空白区間をゼロにする取り組みを行っており、給油のために高速道路から流出しても通行料金が変わらないよう調整されているICもあります。

警告灯点灯の基準はメーカーによっても異なり、特に輸入車では日本車よりもタンクが空に近い状態で点灯するケースもあります。低燃費車の増加によりガソリンスタンドは全国的に年々減少。一般道であっても、ガソリンスタンドがここにあったはず…という可能性も。警告灯が点灯する以前から早めの給油を心掛けたいものです。

🔶燃料の入れ間違いで起こるトラブル

「ハイオク」と「レギュラー」はいったい何が違うのでしょうか?

1998年の「消防法」改正で解禁になって以来増え続け、今では当たり前になったセルフ方式のガソリンスタンド。いまでは日常的に自分で給油する人のほうが多いかもしれません。

そんな人にとって燃料は、「レギュラーガソリン」「ハイオクガソリン」そして「軽油」などタイプがあり、自分のクルマの仕様に合わせて使いわけることはすっかり常識でしょう。
ディーゼルエンジン用の燃料である「軽油」はともかく、「レギュラーガソリン(レギュラー)」と「ハイオクガソリン(ハイオク)」の違いが気になったことがある人も多いかもしれませんね。また「ハイオク仕様車」にレギュラーを給油したらどうなるのでしょうか?
そもそも「ハイオク」と「レギュラー」はいったい何が違うのでしょうか?
最大の違いは「燃えにくさ」です。
ガソリン販売大手である昭和シェル石油のウェブサイトにはハイオクとレギュラーの違いについて以下のような説明があります。
「ハイオクガソリンはレギュラーガソリンに比べてオクタン価が高く、ノッキングというエンジン内部の異常燃焼を抑える効果の高いガソリンです。JIS規格では、ハイオクガソリンのオクタン価は96.0以上、レギュラーガソリンのオクタン価は89.0以上と規定されています。尚、ハイオクガソリンは各社、性能に様々な特徴があります」
つまり、ガソリンには「オクタン価」という基準があり、ハイオクはレギュラーに比べてその数値が高く設定されているということ。そしてオクタン価が高いと「エンジン内部の異常燃焼を抑える効果が高まる」ということです。エンジンの爆発力を最大限に高めるには、エンジン内部で混合気(ガソリンが混ざった空気)を最大限に圧縮したいところ。
その際に、燃えにくいから異常燃焼を抑えられるのがハイオクというわけです。言い換えれば、ハイオクの使用を前提に高出力化したのがハイオク仕様車なのです。

ハイオク仕様車にレギュラーを入れたらどうなるのか?

これは2通りに分かれます。
ひとつは「ハイオク専用車」でレギュラーガソリンの使用をまったく考慮していないタイプ。輸入車や国産でも超高性能車などが該当します。
それらはレギュラーガソリンの使用を想定していないので、“ただちに”ではないかもしれませんが、高い確率でトラブルが起こると予想されます。レギュラーガソリンが「そもそも考えられていない燃料」だからです。

愛車が「ハイオク専用車」の場合は、必ずハイオクガソリンを使いましょう。いっぽうで「ハイオク仕様だけどレギュラーガソリンにも対応」という車両もあります。国産車の多くです。それらはレギュラーガソリンを入れると車両が自動的にそれに対応した制御となるので、車両が壊れることはありません。しかし、カタログや取扱説明書を見ると「レギュラーガソリンを使用した場合はエンジン出力低下等の事象が発生します」と必ず書かれています。

確かにエンジンの出力が下がったり燃費が悪化することが考えられますが、日常走行ではほとんど変わらないと言うのが現状ですね。ハイオク仕様車が「ハイオク専用」なのか「レギュラーにも対応」なのかは、取扱説明書に書かれているので確認しましょう。
輸入車にハイオク仕様車が多くレギュラーガソリンの使用を想定していないのは、そもそも欧州では日本のレギュラーガソリンに相当するオクタン価の低いガソリンが流通していないからです。

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🔶高速道路でガス欠停車すると違反になるのか?

高速道路でガソリンがなくなり、ガス欠で停車をしてしまうとどうなるのでしょうか。

この場合、道路交通法第75条の10(自動車の運転者の遵守事項)の違反となり、高速自動車国道等運転者遵守事項違反となってしまいます。
【道路交通法第75条の10】
自動車の運転者は、高速自動車国道等において自動車を運転しようとするときは、あらかじめ、燃料、冷却水若しくは原動機のオイルの量又は貨物の積載の状態を点検し、必要がある場合においては、高速自動車国道等において燃料、冷却水若しくは原動機のオイルの量の不足のため当該自動車を運転することができなくなること又は積載している物を転落させ、若しくは飛散させることを防止するための措置を講じなければならない。

この法律では、高速道路や自動車専用道路へ侵入する場合には、事前にガソリンやエンジンオイル、冷却水、タイヤの空気圧や残り溝、荷物が落ちてこないように点検するようにと決められています。そのため、ガス欠で停車している場合には、原則2点減点され、普通車で9,000円の罰金が科せられることになります。高速道路に乗る前には、必ずガソリンやオイル量などをチェックし、補充するよう習慣化しましょう。

■高速道路でガス欠を起こしてしまったら

いつもガソリン満タンな状態で高速道路に乗れるとベストですが、様々な理由でガス欠になってしまう場合もあると思います。給油ランプが点灯してしまったら、ガソリンスタンドがある最寄りのPA・SAに入って給油しましょう。それでも緊急を要する場合は、一旦高速道路を降りて一般道路で探すようにしましょう。

やむをえず高速道路の路上でガス欠を起こしそうになったら、できるだけ広い路肩のあるところに車を停車します。この時ハザードを点けて後続車に停車の意志表示をしてから停車しましょう。停車後は後続車に気を付けて、発炎筒で車が停車しているのを後続車に知らせ、併せて三角停止表示板を表示します。その後はガードレールの外側など安全な場所に避難します。避難後にロードサービス等の応援を呼びましょう。携帯電話からもロードサービスに連絡できますが、1kmごとに設置されている、高速道路の非常電話からも道路管制センターに救援を求めることができます。

  

高速道路の路上停車時に二次的交通事故が発生してしまう危険性もあります。高速道路の路上で停車した時は、乗員の身の安全を確保してから対応するようにしましょう。とにかく慌てず、騒がず、冷静にです。

🔶「ガス欠」のまとめ

日本全国の高速道路上で毎日のように起きている「燃料トラブル」、これは誰の責任でもない、すべて自己責任でしょう。法律上からでも始業点検をして車を動かすように義務ずけられています。ガス欠以外のトラブルについても同じことが言えますよね。特に現在の物流業界では規制が厳しくなり、車両点検票や始業点検票を作成して毎日行わなければなりません。自家用車も安易な考えで乗っているといつ何時にトラブルが発生するかわかりません。日常の大事な足として毎日使うものだからこそ点検整備は怠ってはいけません。

最後に参考のために貼り付けておきます。

今日は最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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九州の紅葉スポット、オススメの5選2018!

九州の紅葉スポットオススメの5選2018!

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こんにちは、altowakaです。
2018年も10月も半ばに入り九州でも山沿いでは樹々が色づき始めていますね。11月に入るといよいよ紅葉の本番ですが、今回はここ10年ぐらいの間で実際に訪れてみて、印象に残った場所を紹介していきます。素敵な場所はいっぱいあります。九州だけでも紅葉スポットと言われるところは約50ヶ所ぐらいはあります。正直、全部見て回れないのが悔しいですね。あくまでも個人的主観もしくは総合的評価ですので気軽に見ていただければと思います。

🔶筑前の小京都「秋月」(福岡県)

秋月は「筑前の小京都」とも呼ばれる城下町。例年、11月下旬から12月初旬にかけて、黒門周辺にある約20本のモミジの紅葉が赤く染まる。紅葉と黒門のコントラストがとても素晴らしく、毎年早朝より多くの観光客で賑わいます。杉の馬場には茶店が並び、ゆっくりと秋月の候を堪能できますよ。

  

秋月は建仁3年(1203年)、原田(秋月)種雄がこの地に配されて以降、秋月種実が豊臣秀吉によって、日向高鍋に移封されるまでの秋月氏の本拠地でした。寛永元年(1624年)、黒田長政の三男長興が藩主となり、城下町の町割りを行いました。今も当時の歴史的な町並みをとどめており、城下町としての雰囲気を醸し出しています。

現在は秋月中学校の敷地となっていますが、石垣や堀の一部、城の通用門であった長屋門、大手門として使われていた黒門などは当時のまま残されています。秋には、黒門の周辺にあるカエデが見事に紅葉する風景は圧巻ですね。

紅葉の時期・おすすめのスポット

例年の色づき始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ
おすすめスポット 黒門周辺

アクセス情報
住所 福岡県朝倉市秋月野鳥
交通アクセス 【電車】甘木鉄道甘木駅から秋月行きバスに乗り約20分郷土館前下車徒歩10分 【車】大分自動車道甘木ICから国道322号経由車で約20分
駐車場 有料
お問合せ 0946-52-1428 朝倉市役所 商工観光課
0946-24-6758 あさくら観光協会
備考: 秋月に入ると一部道が狭くなっておりシーズン中の渋滞あるので要注意です。

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🔶「雲仙仁田峠」の紅葉、色付いた山肌の美しさは圧巻(長崎県)

雲仙は紅葉する植物が120種類以上といわれ、この一帯は西日本の典型的な紅葉として、国の天然記念物(普賢岳広葉樹林)に指定されています。10月下旬には、緑濃いモミ、ヤマグルマ等の紅と自然が生み出す色の対比が「錦しゅう」と呼ぶにふさわしいあざやかな景観を見せてくれますね。景観を楽しむ場所は普賢岳、妙見岳など各山の山頂や仁田峠展望台がありますが、国見岳山頂からの景観は特に素晴らしいですよ。

  

色づく雲仙を眺めながらドライブや登山を楽しめます。妙見岳と野岳の鞍部にあたる仁田峠は標高1080m。妙見岳山頂に向かう雲仙ロープウェイ乗降場近くには展望台があり、みなさんも記憶に残っていると思いますが、1991年の普賢岳の噴火で姿を現した平成新山が望めます。小浜仁田峠循環線は人気のドライブスポットで、普賢岳登山道は、多くの登山客が訪れます。

紅葉の時期・おすすめのスポット

10月25日~11月3日 雲仙仁田峠プレミアムナイト(雲仙ロープウェイを夜間運行し、妙見岳の紅葉をライトアップ)
雲仙ロープウェイ(往復)大人1260円・小人630円。詳しい情報は仁田峠インフォメーションセンター(0957-73-3734)

アクセス情報
住所 長崎県雲仙市小浜町雲仙MAP
交通アクセス 【電車】JR諌早駅からバスに乗り約80分 島鉄雲仙営業所下車、仁田峠まで車または乗り合いタクシー(1日3便)で約20分 【車】長崎自動車道諫早ICから仁田峠まで約80分 【バス】小浜温泉街からバスで約25分島鉄雲仙営業所下車、仁田峠まで車または乗り合いタクシー(1日3便)で約20分
駐車場 無料 仁田峠循環道通行可能時間:2018年10月31日(水)までは8:00~18:00、11月1日(木)からは8:00~17:00。一方通行で、見頃の時期は渋滞が発生します。2~3時間待ちになることあるので要注意です。
お問合せ 0957-73-3434 雲仙温泉観光協会

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🔶「深耶馬溪」の紅葉、岩肌に広がる色彩の乱舞(大分県)

九州の紅葉スポットとして筆頭にあがる大分県耶馬溪(やばけい)は、本耶馬渓(本耶馬渓町)、裏耶馬溪・深耶馬溪(ともに耶馬溪町)、奥耶馬溪(山国町)にわかれます。深耶馬溪は、山国川の支流山移川沿いの渓谷で狭い谷に絶壁や石柱が屏風のように連なり、ひと目で八つの景色を見渡せる景勝地「一目八景」からの展望は絶景で、秋の紅葉の時期は本当に美しいですね。紅葉を眺めながらのウォーキングがお勧めで、遊歩道も設置されており、川と紅葉の織り成す風景を心ゆくまで堪能できますよ。

  

8つの奇岩を一望できる「一目八景」の紅葉はまさに圧巻です。
山国川の支流、山移川に沿った景勝地。奇岩秀峰が林立し、変化に富む景観を織りなしています。耶馬溪一番の景勝地である「一目八景」は、8つの奇岩が一望できることからこの名が付いています。展望台があり、カエデ、モミジ、イチョウなどが紅葉する美しい光景を見渡せますね。周辺では、手打ちのとろろそばや川魚料理、山菜料理が楽しめますよ。

日本新三景選定100周年を迎えた「耶馬溪」。その中でも自然が恋しくなったときに、一年を通しておすすめしたいのが、中津市街から車で40分ほどの深耶馬溪ですね。ライトアップ(10月27日~11月25日)17:00~21:00 夜もいいですね!

それから深耶馬渓付近にはたくさんの温泉が点在していて、大分県北部の温泉地とも呼ばれています。ドライブがてら紅葉を見に来て、おいしいとろろそばや山菜料理をたべて、最後は日常の疲れを癒してくれる温泉に入ればとても素敵な思い出ができるはずです。

紅葉の時期・おすすめのスポット

例年の色づき始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬
紅葉祭り 2018年10月中旬~11月下旬17:00~21:00ライトアップ(予定)。一目八景、県道28号線沿いのモミジをライトアップ。紅葉状況により変更あり[問合せ先:中津耶馬溪観光協会0979-64-6565]
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ、カエデ
おすすめスポット 一目八景

アクセス情報
住所 大分県中津市耶馬溪町
交通アクセス 【電車】JR豊後森駅からバスで約20分 【車】大分自動車道玖珠ICから県道28号線経由約20分
駐車場 無料
お問合せ 0979-55-2880 深耶馬渓観光案内所
0979-54-3111 中津市耶馬溪支所 地域振興課

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🔶「五家荘」の紅葉、平家落人伝説が残る秘境(熊本県)

九州脊梁に囲まれて点在する五家荘は、椎原、仁田尾、樅木、葉木、久連子の5つの集落の総称で、平家の落人伝説が残る秘境としても有名です。例年10月下旬から11月下旬にかけて、モミジやカエデ、ブナ、ドウダンツツジが山間を色とりどりに染め上げます。地区内の梅の木轟公園に架かる吊橋(橋長116m、高さ55m)は、周辺の風景と橋の独特な構造美が調和しており写真撮影の絶好のスポットですよ。また、10月28日(日)から11月30日(金)の間は五家荘紅葉祭が開催され、期間中様々なイベントが行われます。

  

紅葉の名所、五家荘を代表する名瀑「せんだん轟(とどろ)の滝」は、「日本の滝百選」の一つ。かつては周辺にせんだんの大木が自生していたことから、この名が付いたといいます。 ごつごつとした岩肌を、70メートルの高さから水が轟くさまと様々な色彩をなす紅葉は見ものですね。

11月中(日程未定)には、五家荘一帯で、一方通行の交通規制が行われる予定です。毎年のことですが、この時期は観光客が1年を通して一番多く、やはり渋滞するので注意が必要です。

紅葉の時期・おすすめのスポット

例年の色づき始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~11月下旬
紅葉祭り 五家荘紅葉祭 2018年10月28日(日)~11月30日(金) [問合せ先:五家荘観光案内所 0965-36-5800]
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、ブナ、ドウダンツツジ
おすすめスポット 梅の木轟公園吊橋

アクセス情報
住所 熊本県八代市泉町
交通アクセス 【電車】JR有佐駅からタクシーで約70分 【車】九州自動車道松橋ICから国道218号・445号経由で約90分
駐車場 無料
お問合せ 0965-67-2111 八代市泉支所 総務振興課
0965-36-5800 五家荘観光案内所
備考 11月4日(日)・11日(日)・18日(日)は一方通行の交通規制予定あり。詳細は五家荘ねっと(http://www.gokanosyo.net/)

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🔶「くじゅう連山」の紅葉、やまなみに走る色彩の舞(大分~熊本県)

標高1791mの中岳を主峰とし大船山、久住山など九州第一位の高山地帯。春のミヤマキリシマも有名だが、秋には山肌が燃えるような赤や黄に彩られ、山麓の久住高原にはススキの穂が黄金色に輝く。くじゅう連山の堂々とした山容と一体となった雄大な風景は見応え十分。登山のメッカとしても人気で、紅葉に彩られた鮮やかな景色を楽しみながらの登山も楽しめます。

九重[ここのえ]町と竹田市にまたがる連山で、1700m級の山々が連なる。北には飯田[はんだ]高原、南には久住高原が広がる。紅葉はくじゅう連山一帯を鮮やかに染める。特にやまなみハイウェイ(九州横断道路)からの眺めは別世界。

  

標高1791メートルの中岳を主峰として、大船山や久住山などを連ねる九州一の高山地帯、「くじゅう連山」。紅葉シーズンには、これらの山々の山肌がじゅうたんのように赤や黄に覆われるほか、山麓の久住高原にはススキの穂が一面に見られるようになります。またこの一帯は言わずと知れた温泉の宝庫、やまなみハイウェイを心ゆくまでドライブして、最後は温泉に入る、これが最高でしょう。少し足を延ばせば、絶景の真骨頂「阿蘇、大観峰」、また全国でも有数の温泉地「黒川温泉」と行きたくなるところはいっぱいあります。秋の山並みを堪能してくださいね。

紅葉の時期・おすすめのスポット

例年の色づき始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~11月中旬
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、ナナカマド、ハゼ、ドウダンツツジ
おすすめスポット 大船山頂御池周辺、久住山赤川登山道、久住高原ロードパーク

アクセス情報
住所 大分県竹田市久住町(くじゅう連山一帯)
交通アクセス 【電車】(赤川登山口)JR豊後竹田駅からバス約30分「久住支所」下車、そこから登山口まで車約10分、(岳麓寺登山口)JR豊後竹田駅からバス約45分「千人塚」下車、そこから登山口まで車約15分、【車】(赤川登山口)大分道九重ICから国道442号経由約1時間、(岳麓寺登山口)大分道九重ICから国道442号経由約1時間20分
駐車場 無料
お問合せ 0974-76-1117 竹田市久住支所 地域振興課
0974-76-1610 久住高原観光協会
備考: 観光登山バス運行(2017年11月19日(日)まで)問合せ:竹田市観光ツーリズム協会0974-76-1610

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🔶九州紅葉2018まとめ!

2018年の今回は5つ紹介しましたが、上記でも述べたようにほかにも素敵な場所は数多くあります。夜間にライトアップして昼間の姿とはまったく違う景色を醸し出す場所、自然の景観に人工的に造られたモニュメントを配置した融合的な景色、本当に数えればきりがありません。秋の行楽シーズンも真っただ中、是非、日ごろの疲れを癒しに紅葉見学にお出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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車中泊ブーム、旅をするなら「RVパーク」がおもしろい!

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こんにちはaltowakaです。
近年キャンピングカーブームが起きています。年々販売台数は増加傾向にあり、特にシニアの方に人気で、「第二の人生をキャンピングカーで日本一周」という方も多いみたいですね。私もキャンピングカーをレンタルして信州木曽路から諏訪を通り軽井沢方面に気ままな旅をしたことがありました。
また、近年車中泊ブームも起きているとよく聞きます。私も旅に出るときは必ず車中泊をやって経費を抑えています。例えば日本全国に1000ヶ所以上もある道の駅はよく利用していますし、海外にでも行かない限り旅行・レジャーに行くとなれば、やはり自家用車が多いと思いますが、利用客の増加で状況が少し変わってきているみたいです。

車中泊ブームで起きている意外な事実!

国土交通省の公式サイトでは、道の駅での車中泊に関して以下のように記されています。

「『道の駅』は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。もちろん、『道の駅』は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません」。

私も仕事上よく道の駅は利用します。仮眠をしたり食事をしたり、時には温泉施設・小さなスーパー銭湯レベルの施設があれば取材も兼ねてよく利用させていただいてます。

「仮眠」・「宿泊」の定義は定かではありませんが難しいですよね。私が思うに「仮眠」は2~3時間程度の駐車、「宿泊」は夕方から夜かけて入場し朝の8時~9時まで駐車していることと考えていますが、皆さんはこの定義をどう思われますか?

道の駅・高速道路に関しては駐車料金は無料、またきれいなトイレも24時間使用できるのでもってこいの場所です。食事もお金さえ出せば食べたいものが手に入るし、近年ではコンビニの出店も増え続けています。あまりにも便利すぎて、ついつい長居をしてしまうという傾向がありますよね。

一時期、道の駅や高速道路のSA・PAでのゴミ問題がクローズアップされていたのを覚えていますか?。家庭のゴミをわざわざ捨てに来るという行為、私からすれば異常としか思えませんが、必ず便利なものが見つかればそれを悪用する方がいるという現実、本当に心が狭い方だと思ってしまいます。いまはあまりクローズアップされませんが、相変わらず家庭ごみをついでに持ってきて捨ててゆくという行為は後を絶たないそうです。

今、道の駅では「宿泊禁止」が増えています。私も駐車場に掲げられた看板を目にしたことがあります。</div>
<div>やはりこの背景には家庭ゴミを捨てに来たり、駐車場でバーベキューを行ったりと一般常識を超えた行為があるようで、怒りさえ感じてしまいます。

車中泊はもちろん個人の自由ですよね。ただごく一部常識がない人たちのおかげで、便利な施設が使えなくなってきている事実は近年多くなっています。マナーさえ守れば快適に使えるはずですし、あくまでも公共施設と言うことを理解してほしいと思います。

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今、RVパークがおもしろい!

こういった中でいま増え続けているのがRVパークです。確かに「高速道路のSA・PA」また「道の駅」は無料で駐車できますよね。だからこそそういった場所に人が集まるのですが、ひとつ旅の視点を変えて考えてみると、この「RVパーク」は使えるなと思います。

私みたいに放浪癖でもない限り、ほとんどの皆さんが目的地を決めて、移動もしくは宿泊をおこなっているはずです。近年は少しでも節約したいと考えてか、公共施設での車中泊が目立っています。また、時間にも限りがあるのできつい中でも車中泊をしている人もいます。キャンピングカーでもない限り車内スペースはごくわずかですよね。ワンボックスカーにしても人数が多ければ窮屈な思いをしてしまいます。

そこで「RVパーク」を利用して車中泊を覆いに楽しめば、旅も2倍3倍と楽しめるのではないかと思います。高速道路や道の駅の駐車場では、車中泊中の事故が続発しております。自己責任ですべて解決しなければなりませんので、何か事が起きた時に緊急な対応ができるかと言えば、そうじゃないですよね。今、こういった車中泊を狙った事件が多い中でこれからもこういった場所での車中泊は十分に注意しておこなってほしいと思います。

さて、「RVパーク」ですが、ネットで調べればすぐ出てきます。


https://www.kurumatabi.com/

コンセプト
RVパークとは「より安全・安心・快適なくるま旅」をキャンピングカーオーナー様をはじめとする車中泊ファンの皆様に提供するものです。

基本的な考え方
駐車場での車中泊を公認されたものとお考えください。 有料ではありますが電源設備なども完備されています。しかし、いわゆるキャンプ場ではありませんので車外での調理等はご遠慮ください。

概要
駐車場などの一画に車中泊専用の有料宿泊エリアを設けてあります。 そのエリアでは一般的な駐車場に比べるとゆったりとしたスペースが確保されており、一週間程度の滞在も可能です。

施設面では24時間利用が可能なトイレ、100v電源供給設備やごみ処理を引き受けるシステムをユーザー様は利用することができます。 さらにほとんどのRVパークでは入浴施設も利用が可能です。

一般的なご利用方法
ほとんどのRVパークは予約が不要ですが、一部のRVパークでは予約が必須となっています。
(ご利用台数に限りがあり繁忙期には使えないこともあります。)
現地に到着されましたら受付を行ってください。
(各施設ごとに異なる料金設定やルールがございますのでご注意ください。)
ご自分のスペース内においては車外へイスとテーブルを持ち出すことも可能です。
もちろんキャンピングカー以外のお客様もご利用可能です。
ご利用の際の禁止・注意事項
車外での調理は禁止です。
直火はもちろん禁止です。(直火でなくてもたき火やバーベキューはご遠慮ください。)
駐車中では、必ずエンジンを停止してください(アイドリング禁止)。
発電機の使用及び騒音等、周辺(宿泊客)に迷惑のかかる行為は禁止です。
ゴミ・吸い殻などのポイ捨て、不要物の置き去りも禁止です。
排水については、利用される施設ごとに可否を含め確認し、その処理方法については、必ずその施設のルールに従ってください。例えグレータンクでも、その場での排水は絶対にお止めください。
駐車場内での、事故・盗難等については、責任を負いかねますので、ご了承ください。

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定義
下記の条件を満たし、日本RV協会が認定したものです。

ゆったりとした駐車スペースで、一週間くらいの滞在が可能
24時間利用が可能なトイレ
100V電源が使用可能
入浴施設が近隣にあることが望ましい
ゴミ処理が可能
入退場制限が緩やか 予約が必須ではないこと
今後の展開
道の駅での車中泊は仮眠としては認められていても、そこに滞在することはマナー的に問題があると言えます。

日本RV協会ではキャンピングカーオーナー様が安心して車中泊することのできる公認エリアが必要と考え、RVパークの拡大を図って参ります。

当面は全国に100カ所程度の設置が目標ですが、将来的には1000カ所程度にしたいと考えています。

現在全国に110ヶ所あります。

北海道エリア(3件)
東北エリア(16件)
関東エリア(20件)
北陸・甲信越エリア(21件)
東海エリア(6件)
関西エリア(4件)
中国エリア(12件)
四国エリア(6件)
九州・沖縄エリア(22件)

詳しい内容・予約に関しては上記の「RVパーク」ウェブサイトをご覧ください。

車中泊まとめ

今から2年ぐらい前になりますが一度この「RVパーク」を利用したことがあります。キャンピングカーだけではなく乗用車・ワンボックスカー・軽自動車もOKです。私はこの時、軽自動車で車中泊をさせていただきました。熊本の阿蘇にある「RVパーク」でした。参考のために貼り付けておきます。

RVパーク 阿蘇マロンの樹

所在地 〒861-2405 熊本県阿蘇郡西原村宮山1734-1

益城・熊本空港I.Cから30分。熊本空港から10分。
お問い合わせ先
電話番号
096-279-1588

1泊 1,500円/1台(トレーラー含む)
※途中出入り可

【利用可能台数】2台

利用可能期間

通年の利用可能 日祝の利用可能 日祝の前日の利用可能 春休みの利用可能GWの利用可能 夏休みの利用可能 お盆の利用可能 冬休みの利用可能

 

チェックイン
チェックアウト

チェックイン  当日10:00~18:00
チェックアウト 翌日10:00

予約について

1日前 17:00までに予約

※スペースがある場合のみ当日でもOK

http://www.aso-marron.com/

熊本空港から10分のところに位置し、本施設を起点に宮崎方面、大分方面へのアクセスがとてもいいです。夜間は自動車の騒音や街中の雑踏も気にすることなく自然を満喫できます。
料理も阿蘇で育った牛・豚・鶏でのバーベキューや自家製ハンバーグ、地元の食材を使用した自家製ピザなど、お腹も満足させる料理メニューを揃えております。

      


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いいところですよ。阿蘇外輪山のど真ん中ですね。大自然の中で車中泊、食堂もあり、風呂も入れて近くには観光施設や素敵なレストランも数多くあります。よかったらみなさんも一度利用してみたらいいですよ。

全国の「RVパーク」は基本2000円前後です。そんなに高くはありません。家族全員の車中泊でも楽しく過ごせると思えば安いのではないでしょうか。道の駅の中には「宿泊歓迎」を掲げている施設もありますがまだまだ施設の件数も少なく、これからも「宿泊禁止」の施設が増えていく傾向にあります。「RVパーク」のような施設を利用し、楽しい旅行プランを立ててみてはいかがでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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alto waka Profile Year2018

こんにちは、「sora2018」を管理するaltowakaです。

年齢不詳、まあ、年齢は聞かないでください。昭和生まれのしがないオヤジでございます。

仕事はトラベルライター、少し前までは副業でした。毎日仕事に追われて朝は5時から夜の9時頃まで、昼休みもほとんどないまま1日15~16時間ぐらいは働いていました。いつ病に倒れるかなと思いながらでも、なかなか倒れない自分の姿に感謝していましたが、今年の9月はじめ、ついに体の調子がおかしくなり休職するようになり、これを機会に今まで副業で頑張ってきたトラベルライターの仕事を、本業としてやっていこうと思い決起した次第です。

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今年の夏はいつになく暑い夏でした。また、7月からは西日本豪雨、そして次々にやってくる大型台風、ダメ押しを食らわせるかのように北海道地震が起こり、2018年は災害の年になってしまいました。残り2か月半ですがこのまま安らかに年の瀬を迎えられたらと思っております。

生まれは薩摩、育ちは筑前と昔のプロフィールにはよく書いておりましたが、小学校2年の夏に北九州市にきました。生まれは鹿児島県志布志市というところですご~~い田舎ですよ。

標高500メーターの小さな山村に生まれて、当時、家は牛・豚・鶏などを家畜として、また家族が食べられるだけのコメを作り細々と暮らしていました。私の家系は「平家の落人」に起源をもつ家系で、それをお祖父から聞かされた時、”なるほどこんな鹿児島の山の中まで逃げてきたのか”とある意味源氏の追手から逃げ切ったことに誇りを感じました。

まあ、今から考えると当時は本当に貧乏でしたね。白飯が毎日食えない生活、サツマイモとカボチャの世界で風呂は五右衛門風呂でした。これは今でもありますよ。親戚の方が今でも当時のままの状態で暮らしているので、たまに里帰りすると、必ず使わせてもらっています。まさに「ふるさと」と呼ぶには、いや、「古里」と呼んだ方がいいかもしれませんね。本当に「くそ田舎」です。

ても、自然豊かな場所なんです。と言うか、自然しかありませんけどね。だけど本当にいいところなんですよ。家のすぐそばには小さな川が流れていて、そこで泳ぐこともできました。夕方になると赤とんぼがいっぱい出てきて、周りの山々から日暮しが「カナカナカナ」とうるさいくらい鳴くんです。貧乏なのになぜか犬や猫もいっぱいいて、人間と動物の共同生活でしたね。こんな情景が大好きで今の自分の原点となっています。

近頃よく「社畜」と言う言葉を耳にしますよね。今まで働いていた会社はまさに「社畜」、家に帰るとへとへとで風呂に入り飯を食べてあとは寝るだけの生活を続けてきました。ストレスの中で生きているみたいで嫌になる時が何度もありました。

それを癒してくれたのが約10年前から始めたトラベルライターの副業でした。当初は「できるかな?」と不安ばかりでしたが旅をすることに加えて文章を書くことが好きだったこともあり続けられましたね。

月曜から土曜日まで仕事に追われて、日曜日は旅に出て記事を書く、「俺っていつ休むんだ」とも思いましたが、旅が大好きで始めた副業、やってみると違う世界が見えてきて、今まで感じなかった「心の豊かさ」が感じられてきました。ストレス解消ですかね。逆に体が元気になりましたね。でも歳とともに体力も減少してついに体を壊してしまいました。

「ちょうどいい機会だ」と思いくすぶり続けてきた思いが一気に爆発し、これからの人生を歩んでいく決心をした次第です。

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トラベルライターだけではまだ食っていけないので、アフリエイターもやっています。ほかにウェイブ関係の仕事も少しやっていて、これから先はネットビジネスを大きく手掛けていくつもりです。

でも旅っていいですよね。遊びながら仕事になるんだから言うことなし、と言いたいところですが最初のうちはそうじゃありませんでした。10年ぐらいやってきてようやく土台ができて、これからが本当の正念場です。

父親が自然の風景を眺めるのがとても好きな人でした。確か5歳のころだっと思いますが、親戚のおじさんの車で宮崎県の最南端に位置する「都井岬」に連れて行ってもらいました。この時に見た岬の風景が、今も私のこころの中に強烈に残っております。

岬の先端から見る果てしなく続く太平洋の海原と水平線、夕暮れ時から光りだす白き灯台の風景、狭い緑の丘を振り向きもせず走り去る野生馬たち、どれもが私の幼い記憶の奥深くに刻み込まれていて、今に至っています。そんな父親の影響もあって自然の風景を見るのが好きになり、名もない風景や小さな川の流れに感動し、詩や小説またトラベルライターをするようになりました。

学生のころは音楽もやっていたんですよ。15歳のときに初めてギターにふれて感動し、16歳からはピアノを弾き始めて、バンドを組みピアノを弾きながらボーカルもやっていました。それと同時に小説家も目指していましたね。大学の時に一度本も出しました。でも全然売れなくてダメでしたね。詩も当時から書いていて、これがけっこう受けているんです。私の書く詩は詩(ポエム)ではなく、小曲詩と言われているものです。昔から自然をテーマに描き続けてきました。

 

旅情小曲詩  都井岬

透明にとけてゆく青い海

沈む夕陽の中で

遠く水平線の彼方にきえてゆく鳥たちの群れ

真夏の光に溶けようともせずに

ただ夕陽を追いかけながら飛んでゆく

いつしか潮騒の音に安らぎの心を覚え

じっと見つめる小さな白い船に

この海が続くであろう

異国の景色を心に浮かべる

夕凪の中で静かに光始める白き灯台

いつ届くことがない旅路の夢を

時の狭間の中で心願する

急な斜面を駆けてゆく野生馬たち

自然の動きに応えてか

狭き緑の丘を振り向きもせずに走り去る

幾度見るのであろう

魅せられた岬の景色よ

幼いころに秘められた小さな願いに

 

誰もが生きてきた中で忘れられない風景があると思います。そうゆう気持ちを大切にしてゆきたいと思うし、まだまだ日本全国を旅して素晴らしい風景に出会いたいと願っています。

旅に出るときはあまり目的地は決めませんね。ほとんどが放浪の旅です。目的地を決めるとどうしてもそこだけに集中してしまい、周りの風景が見えなくなるんです。性格でしょうね

まあ、いい加減なところも多々ありますが自分なりに理解して気ままな旅を続けています。幼いころから少し放浪癖があり、親にも迷惑を掛けました。今では理解してくれてますが、一度捜索願を出されたことがあります。(笑)

少し私のことが理解できたかなと思いますが、こういう人間もいると思っていただければ幸いです。

ひとつの景色にもいろいろな顔を持っています。春夏秋冬、それぞれ醸し出す色も違います。そういう姿を写真に収めて、またそれらを記事にしながらこのブログを育てていきたいと考えています。

見ていただける方にとって、自然の豊かさや美しさ、そして人の心を芯まで癒してくれる大らかさを表現できたらと思っています。

まだまだこれからがスタートです。日ごろやっている生活記事や経済記事も載せていくとは思いますが、少しでもみなさんの情報源になればと考える次第です。基本は「旅ブログ」です。よろしくお願いいたします。

今日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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