F1 ホンダ優勝!!!「70周年記念GP」

生活記事

祝、おめでとうございます。ホンダさん久しぶりの快挙、本当にうれしいですね!!

F1第5戦「70周年記念GP」は8月9日、イギリスシルバーストーンサーキットで決勝が行われ、ドライバー、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(22)オランダが今季初勝利を挙げました。

優勝は昨季の第20戦ブラジルGP以来、6戦ぶり。

去年のGPシリーズもそうでしたが、今季に入り正直言ってホンダPU(パワーユニット)を搭載したマシンがチェッカーフラッグを受けることはないだろと思っていました。

去年の第20戦ブラジルGPの場合は、ある意味、運がよかったのかな、という面がありましたが、今回の優勝は緻密な戦略が功を奏したといえるでしょう。

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F1第5戦「70周年記念GP」

F1第5戦「70周年記念GP」は9日、英シルバーストーンサーキットで決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(22)=オランダ=が今季初勝利をマーク、無敵を誇っていたメルセデスの連勝を「4」で止めた。

1位 レッドブル・ホンダ マックス・フェルスタッペン

2位 メルセデス ルイス・ハミルトン

3位 メルセデス バルテリ・ボッタス

他のホンダ勢はレッドブルのアレクサンダー・アルボン(タイ)が5位、アルファタウリのダニール・クビアト(ロシア)とピエール・ガスリー(フランス)とダニール・クビアト(ロシア)は10&11位だった。

このメルセデスの連勝を止めたことに大きな意義があり、正直なところ、圧倒的強さと資金力を誇るメルセデスが今季は全勝すると思っていました。(それぐらいメルセデスは強い)

フェルスタッペンはスタート時にグリッド上位勢では最も硬いハードタイヤを装着した戦略が的中。

4番グリッドから上位争いを繰り広げ、1回目のタイヤ交換後にポールポジションからトップを走行していたメルセデスのボッタスをコース上で追い抜き、主導権を握った。

ホンダのパワーユニットを仕切る田辺豊治テクニカルディレクターはF1第5戦「70周年記念GP」を振り返りこう語っている。

先週のイギリスGPと同じコースではありましたが、タイヤが1段階柔らかくなり、若干ですが路面温度も高くなりました。

金曜日から走った中で、タイヤ的に厳しいレースになるということは、どのチームも掴んでいたはずです。そしてそれを予想し、レースに向けた戦略を組んできました。

そんな中、レッドブルは予選Q2でハードタイヤを投入し、マックスもそのタイヤでしっかりとタイムを出しました。

予選での戦略、そしてレース中のピットインの戦略とタイヤマネジメント……そしてホンダのPUもしっかり機能しました。チーム力、ドライバー、PUのチームワークがうまく噛み合って掴むことができた勝利だと思います。」

メルセデスは技術力もさることながら、チームのワークステーションや他を圧倒するほどの分析力を誇っている。

ほかでもないがすべてが資金力に勝るものはなく、このマネーパワーによって近年のF1を牽引してきました。

しかしながら、第1戦のオーストラリアGPを皮切りにレッドブル・ホンダのパフォーマンスは大きく上昇していると考えています。

先週行われたF1第4戦「イギリスGP」、同じシルバーストーンサーキットで行われていますが、予選では3位、決勝は2位でした。

予選では2位のメルセデスに0.3差でしたが、決勝ではメルセデス(ハミルトン)に5.86秒差をつけられ2位に終わっていて、1秒を縮める苦しさを知っているだけに、第5戦の同じシルバーストーンのステージでは勝てないと思っていたわけです。

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シルバーストーンサーキットとはどんなコース!?

F1ゲームをPCやスマホで楽しむ方にはおなじみのコースだと思いますが、一言でいってエンジンとタイヤにメチャクチャ負担がかかるコースだということです。

コース全長5891m、コーナー数18、周回数52周、周回方向時計回り、F1マシンの平均速度は226.4km/h、最高速度は346.8km/h、今までのコースレコードはメルセデス(ハミルトン)が2018年に出した1分30秒621、が最高ですね。

シルバーストーンサーキットはイギリス・ノーサンプトンシャーとバッキンガムシャーをまたいだ所に位置するサーキットで、第二次世界大戦で使われたイギリス空軍飛行場の跡地に建設され、三角形をした3本の滑走路がそのままコースとして使われているのでも有名です。

1950年にF1世界選手権としての初のグランプリが開催されたサーキットで、ほぼ全てのF1チームがシルバーストーン近郊に本拠地を構えています。

その内の2チームは10分以内という近場で、ホンダとレッドブル・レーシングも車で40分ほどのミルトン・キーンズに拠点を構えています。

まあ、このシルバーストーンサーキットはファンならだれもが知っている「モータースポーツの聖地」であり「F1GP発祥の地」ですね。

発祥秘話も面白く、初めてレースが開催されたのは1947年で、地元住人のモーリス・ジョーヒガンが飛行場跡地への忍込み、廃墟となった滑走路と周辺道路を使って、友人11名と共に2マイル(約3.2km)で違法レースをしたのが始まりだったとしています。

その時ジョーヒガンがレース中に1頭の羊をはねてしまった事から”マトン(羊肉)グランプリと呼ばれたりもしていますね。

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F1 ホンダ優勝!!!「70周年記念GP」、まとめ

「70周年記念GP」は新型コロナウイルス感染拡大に伴うレース日程の変更でイギリスGPとの2週連続開催で急きょ実施が決定した大会です。

第4戦のイギリスGPとの同一サーキットでの2週連続開催となったわけですが、田辺豊治テクニカルディレクターはこういうことも語っていました。

「8月5日はHondaの創始者本田宗一郎さんの命日、その週末にHonda F1の勝利を上げることができたことは感慨深く、また大変うれしく思っています。」

いや~本当ですよ。この本田宗一郎さんがいたからこそ、今のモータースポーツのホンダがあると私も確信していますからね。

さて、今季初勝利を挙げたレッドブル・ホンダ、終わってみれば2位のメルセデス(ハミルトン)との差は11.326秒でした。

第1戦のオーストラリアGPは原因不明のマシントラブルで惨敗、第2戦のシュタイヤーマルクGP(オーストラリアGPと同じコース)では、3位と4位、ただ、2位のメルセデスとの差は33秒、第3戦ハンガリーGPでは2位と5位、第4戦イギリスGPでは2位。

どうしてもメルセデスの背中しか見れなかったレッドブル・ホンダ、この優勝は本当に価値があるとともに、今後のホンダパワーユニットを搭載したマシンの活躍が大いに期待されます。

第6戦スペインGP決勝は日本時間で8月16日(日)22時10分から開催される予定です。

2020年は新型コロナウイルスの影響もあり、F1GPの開催が大きく辺越されてしまいました。また、10月に開催予定だった鈴鹿GPも中止が決定しています。

相次ぐ変更を余儀なくされているF1GPの日程、モータースポーツファンの一人として願うことは、無理をせずに開催してほしいということですね。

改めて「レッドブル・ホンダ」、F1第5戦、70周年記念GP、優勝おめでとうございます!

またご機会があればよろしくお願いします。今日は最後までお読みいただきありがとうございました。

※旅好きブログです。私が旅をした記事や観光関連の記事を載せています。見てくださいね!

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