ETCカード、夏場の放置危険!?

生活記事

夏場になると必ず浮上してくる車載電子機器の耐熱問題ですが、今回はETCカードの耐熱問題について少し記していきますね。

ひと昔にはカーナビの耐熱問題が大きくクローズアップされて、夏場になると誤作動やGPS機能がくるって使い物にならなくなるといた事例が報告されていました。

現在はメーカーさんも技術革新が進み、熱に対する問題はほとんどクリアしていて、問題に上がってくることはありませんが、夏場になると70度以上になる車内、過酷であることは間違いないでしょう。

子供を車内に置き去りにして、買い物にいったりパチンコを楽しんだりと、一時期多くの事件が発生したのは言うまでもありませんが、いつも思うことは、では自分が70度以上にもなる車内にず~と居れるかということです。

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ETCカードは熱に弱い?

梅雨が明け、今年も例年どうりの暑さが襲ってきていますが、新型コロナウイルスの影響もあり、苦しいながらもマスクを外せずにほとんど方が過ごしているのではと思います。

夏場になると、有蓋車庫に入れていた車でさえも乗り始めは暑くてたまりませんよね。

ましては炎天下に駐車している車では最悪ですが、だれもが毎日体験する車の暑さ、車載電子機器もやはり限界があるということを認識しなければならないだろうと感じています。

さて、本題のETCカードの耐熱性に関してですが、カードに明確に記載されているわけではないので実際に何度まで耐えられるのかは不明ですが、ETCカードのみならず、カード類は少なからずも熱には弱いというのが定説です。

ETCカードやクレジットカードにはICチップが付帯されているので、熱による誤作動や破損が起こる可能性が指摘されています。

去年も8月に電子機器の熱による誤作動が少し記事になっていましたが、ある意味、夏場になると必ず熱に対してのこういった問題が指摘されていますが、どうにかならないものか、とも思ってしまいます。

さて、今年も例外なくETCカードの耐熱問題が浮上してきていますが、この記事を見ると、ETCカードの耐熱温度は50度ぐらいだと指摘しています。

えぇ~たったの50度、企業さん毎年言われているのに何か対策は考えないの、と思っている方が多いと思うのですが・・・。

企業側からすれば防犯上の観点からの考え方を重視しているので、差しっぱなしはしないでください。というのが本音らしい。

もちろん炎天下でのダッシュボード上にカードを置きっぱなしする人はいないとは思いますが、毎日使うので差しっぱなしという方も多いですよね。

私は熱よりも防犯上、絶対に差しっぱなしにはしないし車内に放置することもしません。

実際に熱で誤作動を起こしたり、破損が発生したりという報告は、私が見る限りでは報告されていないと思うのですが、あくまでも「現在の技術ではこの温度が限界ですよ、皆さん注意してくださいね。」と言っているのでしょう。

これに対して色々なツイートが上がっていますが、個々の考え方ですので、これについてはコメントを控えさせていただきますが、少なからずもそういった恐れがある、ということを認識してほしいと思います。

また、ETC車載器の本体に関しては、メーカーさんも耐熱試験は当然のように行っていると聞いています。

本体自体の破損は事故でも起こさない限り、そう簡単には壊れないはずなのですが、所詮、これも機械もの、不具合もあれば機械自体の故障もありうるということも認識しておかなければならないでしょう。

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ETCカードの盗難によるリスク

Web上の意見は様々で、どちらが正しいというわけではありませんが、少なからずも盗難にあうとようようなリスクを抱え込むようになるのが現実です。

ETCカードもクレジットカード同様、現金とみなしている私にとってはこういうリスクは絶対に背負いたくないと思っているのが現実ですが、皆さんはどうお考えでしょうか。

現実に毎日使っているから差しっぱなしが当たり前、むしろいちいち抜いたら差し忘れを起こして、料金所のバーが開かないで事故を起こすほうが心配だ、という意見も多くあるのは確かです。

近年、ETCカードの盗難は減少傾向にあるのは確かです。

カード会社の報告でも、車載器からETC専用カードが盗まれ、不正に使用されたケースはほとんどないとのこと。

車上荒らしにあってもETCカードは盗まれなかったという報告もいくつか上がっていますが、そもそも車上荒らしに合うこと自体が大きなリスクを背負うことになるということです。

ただ私が一番恐れているリスクはここにあります。

確かに、クレジットカードやETCカードには盗難補償がついていますが、ETCカードの車載機抜き忘れや車内置き忘れの場合は、規約の「会員の故意または重大な過失に起因する損害」に当たり、金銭的な被害があったとしてもすべて本人への請求となる、ということです。

また、盗難にあった場合のカード会社への連絡、警察への盗難届、再発行手続き、本当にめんどくさいですよね。

新規に手続きして発行してもらうだけでもわさわさしているのに、再発行に関しては書き込み記入事項が多いのでいやになります。

こういった作業等は意外に時間がかかる上に、何か一つ不備があると一からやり直さなければなりません。

ハッキリ言って大きな時間のロスにもつながる上に、不安もつきまといます。

こういった気持ちの中での生活は、精神的負担も重なり仕事上のミスにもつながりかねないと考えているので、置きっぱなし、差しっぱなしは推奨しませんね。

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ETCカード、夏場の放置危険!?のまとめ

こういったことはあくまでも自己判断であり、自己責任でもあります。

耐熱性がないのなら作れよ、と考えるのもわかりますが、何もかも他の責任転換はいいものではありません。すべてがそうですが、物事を行おうとすると必ずリスクというものが発生します。

もちろん皆さんは考えるとは思いますが、このリスクの比率を冷静に考えて行動するのも自己責任のひとつだと考えています。

人間は重大事項が起こらない限り、なかなか自分スタイルを変えようとはしません。また、ひどい目にあってはじめて大きなリスクを知ることとなり、苦しんだりします。

ETCカードは曲がりなりにも現金であることは間違いがないのですから、大事に保管するほうが、自分のためにもなるのではないかと思います。

また、ご機会があればお寄りいただければ幸いです。今日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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