【空飛ぶ自動車】車が空を飛ぶ日が近い!?

生活記事

私が「なんてこったい!」と感じた事柄を書いてみました。

みなさんにとってはなんてことない事柄もあるとは思いますが、お付き合いいただけると幸いです。

さて、毎日のように世界中でいろいろなことが起こっているので、ニュースなどを見てもさほど驚かなくなっていますよね。

私もまたかよ! と思うぐらいですぐ忘れてしまいますよ。

でもね、今回はかなりインパクトがあるニュースでしたね。

先日、衝撃的なニュースを見てしまいました。

それは「”空飛ぶ自動車”が実用化に向けて技術開発や法整備の検討が始まっている」というものでした。

一見すると、とても夢のあることのようにも思えますが、

ちょっとまってくださいよ。

冷静になってよく考えてみると、私の背筋は凍りつきましたね。

考えすぎかもしれませんが簡単に説明していきますね。

スポンサーリンク



戦後からの事故統計とこれからの課題

みなさんご存知ですか? 交通事故がどれくらい起こっているか…

交通事故に関する統計は警察庁と公益財団法人 交通事故分析センター(ITARDA)によって行われていますが、統計自体は戦後間もなくの1948年まで遡ることが可能です。

この統計によると、自動車の保有数の増加に伴い事故発生件数も増加しており、一時は年間100万件に届く勢いでした。
現在は、減少傾向にはありますが、70年も経過しているのになくすことはできていないのですよね。

負傷者(中には死亡例もふくまれます)の推移も同様です。

現状、『前後左右だけ』の2次元的な動きの中でさえこの有様です。

これに『高さ』を加えた3次元的な動きになったらと考えると、もう外を歩けなくなります。

もしかしたら「クルマが、空から降ってくる」んですよ!怖くないですか?

と、いうふうに思ってしまったんですよね。

決して”空飛ぶ自動車”の実用化に向けての研究や開発を否定するわけではありませんがね、まず先に解決すべき問題があるのではと考えています。

もちろん、現状の自動車の安全に対する技術の向上は目覚ましいものがあります。

関係する方々の血のにじむような努力も、わずかではありますが知っています。

しかし、現状からするとまだ”空飛ぶ自動車”はない方がいいと真剣に思てしまいます。

開発・研究する方々の更なる努力と健闘を願うばかりです。

また、安全技術が向上してもそれを使う私たちに問題があれば、何の意味もなくなります。

問題は山ほどありますよね…

「スピード超過」「過積載」「あおり運転」「信号無視」などなど私たち”使う側”の問題を解決できれば上のグラフは全く違うものになるでしょう。

安全技術に起因する交通事故は現在ではほとんど無いのではないでしょうか。

完全な「自動運転」にはほど遠いものですが、ある程度の運転支援技術は確立していますし、実用化もされています。
しかしながら、その運転支援機能を搭載したクルマでさえ事故は起きています。

その原因は「運転支援機能の限界を超えた運転」をしてしまうか「運転支援機能の限界」を使用者が理解していないからです。

スポンサーリンク



空飛ぶ自動車まもなく発売!?

これですよ、その名も『Flying Car(フライングカー)』です。

なんだ、名前がそのまんまじゃねえか!

と、私も思いましたが、実際に販売するそうです。

この画像は2017年9月のフランクフルトモーターショーに出品され時のものですが、その後の開発も順調に進んでいるようで、近年中の販売を目指しているそうですね。

いや~おそろしい!

けっこう具体化されていて、世界限定500台でスタートする予定だそうです。

価格は120万~150万ユーロ(約1億4,000万円〜1億8,000万円)で、当初予定した販売開始年数は2020年。

この記事書いてるのが2019年の4月だからあと1年余り・・・・・絶対無理!!!!!

作っているのはスロバキアの企業の「AeroMobil社」と書いてますね。

Flying Car(フライングカー)のボディサイズは、翼を広げた状態で全長5.8m×全幅8.8 m×全高1.4mで、一般的なセスナ機よりもひとまわり小さくなっているとのこと。

空から降りて地上を走行するときには翼が格納される仕組みで、そのときのサイズは全長5.9m×全幅2.2m×全高1.5mになりますよ~て記載されています。

どこから飛んでどこで下りるの、まさか空飛ぶ自動車専用の空港でもつくる気ですかね。

それでね、こんなうたい文句が書かれていますよ。

「飛行モードと自動車モードの切り替えはそれぞれ約3分で完了。もちろん、切替はすべてフルオートで行われます。あなたはなにもしなくていい。」

ホントかよ!!  どうしても信じれん・・・。

さらにはパワーユニットも紹介していますね。

操縦席(?)後方に搭載されるパワーユニットは、2.0Lの水平対向4気筒ターボエンジン。

おっ、スバルのエンジン!?

これはおもに飛行用として使われるもので、最後尾にセットされるプロペラを回転させます。

そして地上では、フロントに搭載される電気モーターが、前輪を駆動します。

最高出力は、モーターが80kW(110BHP)、エンジンが224kW(300 BHP)となっています。

どうですか、ハイブリットの水平対向エンジンですよ。

さらなる疑問、この車って免許どうなるのよ?

調べましたよ、正直私は無理です^^

多分ほとんどの方が無理だと思います。

パイロットを仕事としている方ならまだしも、一般の方がここまでして乗りたがるのか疑問ですね。

でも、せっかくたから一応書いときますね。

必要となる免許はこちらです。

自動車の免許はもちろんですよ、飛行機を操縦するための「自家用操縦士免許 固定翼」が必要になりま~す。

自家用操縦士免許は、航空従事者国家資格のうちの一つで、国土交通省の管轄となります。

「自家用」とは、簡単に言うと報酬を得ずに飛行機を操縦することで、日本の運転免許の第一種に相当するとかんがえていただければいいと思います。

さらにですよ、実際飛行する際には管制塔や他の航空機と交信する必要があるため、航空特殊無線技士か航空無線通信士の資格も取得しなければなりません。

これだけでは終わりませんよ。

このほか免許ではありませんが、操縦士技能証明証と航空身体検査証明書も必要ですよ。

たぶんね、海外では考えないでいいのですが、日本では車検という制度がありますよね。

これどうするの、莫大な費用がかかるのでは・・・とおもうのですが。

まあ、海外ではどの程度の免許が必要かは国によって異なると思いますが、日本でこの車に乗ろうとすると、上記のような免許と証明が必要になるということです。

現行の法律では大衆化するのは200年ぐらい先かな、と思いますが、どんなもんでしょう。

技術的なものは可能であってもインフラがついてこないですよね。

まあ、ても素晴らしい発想と技術だと思います。

きっとこうやって夢を追いかけることによって電気自動車も生まれたわけですからね。

ただ、さすがに2020年は無理でしょう。

スポンサーリンク



空飛ぶ自動車のまとめ

ことわざに【人を殺さず、薬師人を殺す。(くすり ひとをころさず くすし ひとをころす)】というものがありますね。

「””それ自体は人を殺さないが、それを”処方する人”の判断が間違えば、人が死ぬこともある」という意味です。

つまり”それ”を使う人間が判断を誤ると”それ”は危険なものになるということです。

クルマの安全技術は日々向上しています。

私たち使う側はどうでしょうか?

統計上のデータからしても答えは…考えるまでもありません。

ただね、いまだに交通事故は無くなっていないんですよね。

安全技術を間違った判断をすることなく、正しく使えるようになりたいものです。

でも、夢があっていいですね^^

また、ご機会があればお寄りいただければ幸いです。終わりまで読んでいただき、ありがとうございました。

※旅好きブログです。私が旅をした記事や観光関連の記事を載せています。見てくださいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました