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新型肺炎の影響

新型肺炎の影響

こんにちは、ワカマツです。

新型コロナウイルスによる国内感染が拡大する中、私も徐々に不安が大きくなっています。

みなさんも同じ気もちだと思いますが、私の住む福岡でも感染者が出てしまいました。

仕事にも影響が出てきてしまい、3月からの旅の予定をすべてキャンセルしなければいけない状況になっています。

おかげでブログの更新もできない状態ですが、静かに見守ることを考えています。

こういう状況なので、どうあがいても仕方ないのですが、しばらくは状況を見るしか方法はないので、できればこれ以上拡大しないことを願うばかりですね。

去年の7月に私も細菌性肺炎で緊急入院しました。20日間に及ぶ入院治療で、元気になりましたが、最初は呼吸困難に陥り、酸素マスクを着用しないと息ができない状態までなり、結核の疑いも出て大変な思いをしました。

中国の武漢をはじめ、日本ので陽性反応が出て入院している方もたくさんいますが、私もあの時の苦しみを考えると他人ごととは思えないのです。

今現在は毎日報道されることが、逆に混乱につながっている恐れもありますが、こんな時にこそ、医療情報を正しく理解して活用していくしかないのではないかと思います。

■感染拡大による世界の影響

世界でも影響が出てきていますが、アメリカではコロナウイルスよりも、インフルエンザが拡大しており、すでに1万人以上の人が亡くなったと聞いています。

日本ではコロナの報道に隠れて、インフルエンザの感染はほとんど報道されていませんが、平年よりは少ないといわれながらでも少しずつ拡大しているといわれています。

初期症状がコロナとよく似ているために、判断しにくいといわれていますが、この時期は咳が続くだけでも、注意しなければならない状況になってしまいます。

さて、世界に目を向けると色々なことが起きています。

オーストラリアでは、大学の新学期が始まる2月になっても、中国人留学生約10万人が入国できない事態となっています。

オーストラリア政府では、14日以内に中国本土に滞在した外国人の入国や中国との航空便の往来をやめている状況で、入国できなくなった中国人留学生のほとんどが、中国に一時帰国していた留学生だと報じています。

このまま渡航禁止が続けば、留学を諦める人も多数出てくると思うのですが、授業料も含めて経済損失は膨大で、何百億ともいわれています。

また、新聞にも載っていましたが、「ウクライナ住民が暴徒化」と報じています。

医療施設付近で3月20日、新型コロナウイルスの感染が拡大している中国湖北省武漢から退避したウクライナ人ら70人の医療施設への受け入れに反対する地元住民らの一部が、暴徒化して警察隊との衝突に発展したと報じています。

これは、誤った情報が流れていたみたいで、ウクライナ保健省が自国民の感染を確認したとの誤った情報が流失し、感染を懸念する住民らが過激な行動に出たみたいですね。

これから先もしばらくは世界中でこういったことが続くかもしれません。日本でも同様で、誤った情報を故意に流したり、バカげた行動をとったりと、必ずこういった人間が出てきます。

日本もこのまま感染拡大が続くと、中国同様、世界各国からの渡航禁止が出る恐れがあります。

偽情報と正しい情報を見極めることが大事ですが、新聞やテレビも報道としての正しい知識を理解し、安易な情報を流さないようにしてほしいものです。

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■日本国内への影響

毎日報道されているとおり、日本の経済に大きな影響が出始めているのは事実です。

大手企業はしばらくの間、出社を抑制しテレワークの推進をしていますが、これをできる企業はいいのですが、製造、物流企業はそんなことができません。

増しては、部品製造を中国に依存している企業は多く、自動車産業を始めとして相次ぐラインの稼働停止が報告されています。

私の近隣の街でも、宮若市にあるトヨタ九州や苅田町の日産車体も例外ではなく、中国以外での部品調達が急がれていますが、そう簡単には切り替えが利かないのが現状です。

政府は濃厚接触を極力避けるように、といっていますが、一定の密閉空間の中ではエアロゾル感染も有り得るということも言っています。

しかしながら通勤電車やバスの空間は、完全な密閉空間になるため、公共機関での通勤を強いられている人たちは避けることができません。

この問題は非常に大きく、後々の大きな感染拡大につながる恐れがあるのではないかと考えます。

政府はもちろんのこと、企業も現状を把握し、具体的な対策指示を従業員に対して与えないと、飛まつ感染や空気感染もありゆる中で、逃げ道が無くなってしまうような気がします。

さらには観光関連企業にも大きな打撃を与えています。

日本のゴールデンウイークに当たる中国の春節(旧正月)の長い休みは、日本にとっても大きな収入源でした。まるで時期を合わせるようにコロナウイルスの発症がはじまり、毎年何十万人もの中国人観光客が訪れていた日本の観光地は閑古鳥が鳴いています。

これに合わせて、日本人の国内の移動も少なくなり、全国各地の観光地はいま大変なことになっています。

また、耳にタコができるほど毎日報道されているダイヤモンドプリンセス等のクルーズ船問題、日本政府の対応策の是非が問われていますが、現状、3000人もの人を一気に受け入れる医療機関など、すぐに用意できるわけもなく、すべてが適切とは言いませんが、あれが現状の限界だったのかな、という思いですね。

九州でも今日になり、各大学や教育機関の卒業式や入学式の延期が出始めています。観光関連では、運営母体のサンリオエンターテインメント(東京都多摩市)がピューロランドと合わせて、大分県日出町に展開するハーモニーランドを20日間休園することを決めたそうです。

新型肺炎の拡大防止が目的で、来園者と従業員の安全を考慮したという。再開は「感染拡大状況や行政の動きを見極めて検討する」と説明しています。

大分にあるハーモニーランドは、1991年4月の開園以来、台風などの自然災害で休園したことがありますが、これほど長い休園は初めてといいます。

日本の今の状況を見ていると、3月中の再開は無理かもしれませんね。逆にこれ以上拡大が止まらなかったら、娯楽施設や温泉施設、さらにはデパートやスーパーにまで及ぶ懸念があります。

また、国内最大級の温泉地でもある別府市、ここに大型クルーズ船が接岸できる別府国際観光港がありますが、いま話題になっているダイヤモンドプリンセスの入港が3月22日に決まっていましたが、取りやめになっています。

さらには3月30日にオーシャンドリームも寄港予定でしたがこれも中止、観光の街別府市にとっては大きな痛手かもしれませんが、現状から言えばとてもできるものではないでしょう。

日本各地でイベントや大会が開催される予定でしたが、相次いで中止になっています。人が多く集まれば感染する恐れもあるし、感染者がその中に一人でもいたら確率は一気に上がります。

■今、私たちができること

感染経路が不明な患者さんがあらわれた以上、国内発生早期というよりも、感染拡大期の入口といっても過言ではないでしょう。

日本政府もWHO(世界保健機関)と連携し、感染拡大防止とワクチンの開発に全力を尽くしているはずです。

我々一般市民が自分の身をまもるためにも、日本中がワンチームになって感染拡大防止に努力しなくてはならないのではと考えます。

個人でできることは限られてはいますが、まずは手を洗うことですよね。しかもこまねに丁寧な洗い方がいいはずです。

めんどくさい方もいるとは思いますが、トイレ後はもちろんのこと、外出からの帰宅や外出時にも行った方がいいといわれています。

また、マスクも少なからずも効果的ですよね。実際には健康な人のマスクによる予防効果は、科学的には証明されてはいないみたいですが、至近距離からのせきやくしゃみのブロック効果はあるはずです。

また、着用している時やマスクを外す時に、表面を触って手にウイルスが付く恐れもあるので、テレビでも指導していましたが、表面は絶対に触らない、外す時は必ずひもを持って外し、そのままゴミ箱等に始末する、そして必ず手を丁寧に洗う、という段取りですね。

しかしながら、相変わらずのマスクの品薄状態は続いています。

私の近くのドラックストアやスーパーや薬局も入ってきたら1時間ほどで売り切れてしまうので、買うことができません。

もし、マスクがない場合で、せきやくしゃみが出る場合は、ハンカチやタオルなどで口を押えたり、服の袖などで抑えることが有効だと聞いています。

手で押さえることは昔ながらの間違ったエチケットといわれています。感染拡大を防ぐ意味でも、ひとりひとりが守れば少しでも防ぐことができるのではと思います。

さらに、不要な外出はしない、ということですが、これがなかなか難しいですよね。多くのひとが集まる場所にはできるだけ行かない、といいますが、仕事上できない方も多くいるはずです。

これは仕方がないことなどで、マスクの着用や手洗いを徹底するということですね。

ただ、旅行等、レジャー関係は少し控えた方がいいかもしれません。休みの日に一日中家にいることも辛いとは思いますが、しばらくは経費節減と思い、不要な外出は避けましょう。

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■まとめ

私も取引企業からしばらくの間は旅行の自粛をお願いされています。もちろん保証も何もないので辛いですよね。

最後に毎日のように新型コロナウイルスの報道がなされていますが、ネットでも色々な情報が流失しています。

間違った情報を入手しないということと、安易な情報を拡散しないということですね。

ひとりひとりが自分の身を守るために、しばらくの間は予防策を徹底する、という気持ちが感染拡大防止につながると思います。

正直、仕事に直撃する出来事なので、イライラが募りますが、今はどうしようもありません。しばらくの間は旅記事は書けませんが、観光関連に関する記事や歴史的なもの、またはひとりごと記事を載せていくかもしれません。

まずは自分が感染しないことが第一です。

今日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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