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【関門海峡ミュージアム】門司港大正ロマン

【関門海峡ミュージアム】門司港大正ロマン

こんにちは、ワカマツです。ワカマツです。

2019年9月21日にリニューアルオープンした「関門海峡ミュージアム」、少し遅くなりましたが今回少し時間ができたので訪ねて見ました。

2003年4月に「海峡ドラマシップ」として、門司港レトロ観光の中核施設としてオープンしましたが、去年の秋までにリニューアルし、さらにパワーアップした施設に生まれ変わっています。

外観は当初のままですが、館内は大きく変わっています。基本コンセプトは今までどうり「人・歴史・ロマン」をテーマにして、関門海峡にまつわる歴史・文化・自然をコンセプトにしています。

「大人から子供まですべての人が楽しめる施設」をキャッチフレーズに展開されている施設なので、楽しみですね。

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■関門海峡を望むアミューズメント施設

関門海峡ミュージアム

門司港レトロの中核施設として生まれ変わった関門海峡ミュージアム、場所はレトロ地区中心部よりも少し離れていて、実際には復元された門司港駅を通り抜け500mほど歩くようになります。

専用の有料駐車場が建屋の前にあるので、海峡ミュージアムだけを訪れるのであれば、ここの駐車場を利用すると便利です。駐車料金も3時間までだったら200円ですよ。

1階の入口から入るとすぐにフロントがあり、女性の方が案内をしてくれます。そのまま2階に上がると(階段・エスカレーター)正面に「海峡こども広場」入口があります。

この施設はいいですね、小さい子どもがいる家族連れの方にとってはありがたいと思います。特に小学生までの子どもだつたら展示室を見て回るよりもこの施設で遊んでいる方が楽しいかもしれませんね。



さて、2階に上がり順路としては、この2回からエレベーターを利用して4階まで上がります。そこから下に降りてくるようになっているみたいですが、ここにも案内の方が控えているので迷わずにいけますね。

エレベーターを降りると海峡沿いに広がるラウンジを通り有料エリアへと入って行きます。

展望室と休憩エリアになっているみたいですが、関門海峡が180度見渡せていい景色が見れます。

そこを過ぎて一番奥まで歩いて行くと、入口に受付があり右側に券売機があるのでそこで500円わ支払い入場します。

ここにも案内の方がいるので詳しく説明してくれます。平日でお客さんも少ないからここまで丁寧に説明してくれるのか、とも思いましたが、ここまで徹底してくれるとありがたいですね。

料金を払うと案内の方がもうすぐ「門司港物語」と題して15分ぐらいの映画始まるので、是非見てください。」とのことでわからないまま中へと入って行きます。

すると、2階から4階までの吹き抜けになっていて、回廊のように通路が下に降っていくようになっています。

また、中央には巨大スクリーンみたいなものが設置されていて、なるほど、これで映し出して見せるんだな、とわかります。

回廊を下っていく途中にもモニターがいくつか設置されており、「関門海峡おさかな探し」みたいなものができるようになっていて、画面をタッチして遊べるようになっています。

2週廻っていくと巨大スクリーンの前まで来ますが、ここにも案内の方いて色々とせつめいしてくれますね。

このモニターは縦9m横12mの日本最大級のスクリーンだそうです。

さて、「門司港物語」がはじまりました。下の写真がそのスクリーンに映し出された映像の一部です。

映像ではなく、イラスト画で北九州市や門司港、関門海峡の歴史や文化を伝えてくれますが、すごい迫力ですよ。映像もさることながら音響効果もあり、けっこう感動いたしました。

ただ、回廊の途中なので椅子などはありません。通路に立ってみるようになるので、人が多い時はどうなのかと思ったりもしましたが、素晴らしい演出だと感じました。

ここに来たときは是非見てくださいね。



回廊から外れて通路を通り展示ルームへと入って行きます。展示されているものは関門海峡にゆかりのある歴史的なもの模型や人形等で紹介しており、光の演出効果もあって意外と楽しめますね。

また、長椅子などの休憩する場所もあるので回廊を歩き疲れた方は椅子に座って展示物を見ることもできます。

北前船や黒船などの大型の模型も展示されており必見の価値があります。

最後に、1階にある大正ロマンを味わえるエリアへと入って行きます。去年には門司港駅が見事に復元されて、一躍話題になりました。

まさに「ハイカラ」という言葉が蘇ってきますが、その当時の街並みを再現させたエリアですね。まさに反映した門司港の大正時代にタイムスリップできます。

ここは「海峡レトロ通り」と名付けられていて、明治から大正、そして昭和初期にかけての門司港の古き街並みを再現しています。

銀行や居酒屋、カフェや散髪屋など、当時の国際貿易港としての繁栄を物語っていますね。

路面電車も可能な限り復元されていて車内の中も見学できますよ。たしかこの当時は西日本鉄道ではなく、九州軌道鉄道という企業名だったと思います。

私の姿が鏡に映っていますが、これも愛嬌ですよ。実際には車両の半分は鏡に映っているので一車両全体を復元しているわけではありませんが、これに近い車両が北九州市内を走っていて、学生の頃乗った記憶があります。懐かしいですね。

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さらに、当時の横丁風景も再現されており、門司港もそうですが、小倉や八幡など北九州市内にはこれに近い横丁が今でも残っていますよね。

門司港はバナナの叩き売りで有名ですが、その風景も再現されています。また、階段を上がった2階にはバナナ資料室もあり、バナナの叩き売りの歴史や内容を紹介しています。

そして、この海峡レトロ通りの中には、おみやげ屋さんも併設されており、バナナに関するおみやげが沢山ならんでいます。

さて、関門海峡ミュージアムをぐるりと見てきましたが、このほかにも5階には展望室と海峡の絶景を一望しながら食事が楽しめるレストランもあります。

■基本情報

住所:福岡県北九州市門司区西海岸1-3-3

電話番号:093-331-6700

アクセス:JR門司港駅、関門連絡船桟橋を海沿いへ徒歩5分

営業時間:9:00-17:00

入場料:大人500円、小中学生200円

※一部無料エリアあり

専用駐車場料金 : 3時間まで200円



 

■まとめ

関門海峡ミュージアムからは、関門海峡に架かる関門橋そして対岸の下関市街を一望できる景観が広がっています。門司港レトロの中核地域からは少し離れていることもあって、のどかな海峡風景が体感できます。

海賊と呼ばれた男」、出光興産の創業者「出光佐三」もこの門司港から世界へ羽ばたきました。

また、歴史をさかのぼると「馬関戦争」や巌流島での「武蔵と小次郎の戦い」、さらには「源平合戦」といくつものエピソードがこの海峡の中で繰り返されています。

九州の玄関口、そして国際貿易港として栄えた門司港を堪能してください。

今では死語になってしまった「ハイカラ」、門司港レトロを中心に、復元された門司港駅、関門海峡ミュージアムにある「海峡レトロ通り」を見るとこの言葉が蘇ってくるでしょう。

今日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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ありがとうございました。  湯布院金鱗湖
          湯布院金鱗湖

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