大分【恋人の聖地】別府湾に浮かぶ「田ノ浦アイル」そして絶景の「別府湾サービスエリア」

大分【恋人の聖地】別府湾に浮かぶ「田ノ浦アイル」そして絶景の「別府湾サービスエリア」

こんにちは、ワカマツです。

大分の恋人の聖地といえば大分市の高崎山の近くにある田ノ浦ビーチ、別府市の東九州自動車道の別府湾サービスエリア、昭和の街で有名な豊後高田市にある恋叶ロード、佐伯市の大分県マリンカルチャーセンターそして最後に認定された速見郡日出町にあるハーモニーランドの5ヶ所です。

距離と時間の関係もあり、一気には回れないので今回は大分市の「田ノ浦ビーチ」と「別府湾サービスエリア」を訪ねてきました。

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🔶大分「恋人の聖地」

■別府湾に浮かぶ恋人の聖地「田ノ浦ビーチ」

国道10号線は、別府市街地最後の信号「山家入口」の信号を抜けると、左側に別府湾を眺めながら走るようになり、海岸線に出ると一つ目の信号からは大分市に入って行きます。

目の前にそびえ立つ「高崎山」、そして海岸線の向こうには湾に突き出た「大分マリンパレス水族館うみたまご」も見えてきます。

これが通称「別大国道」と呼ばれている海岸線のはじまりです。

正式名称は国道10号線ですが、地図にも示しているとおり、昔からこの道を「小倉街道」と呼ばれています。

さて、右手に高崎山、左手にうみたまごの信号を過ぎて2~3分も走ると小さな交差点の信号が出てきます。

そこが「田ノ浦ビーチ」に入る交差点です。園内に入って行くとすぐに駐車場が現れますが、ここの駐車場は海岸線と並行して造られているので、次の信号(仏崎)まで、駐車場内の道路は繋がっています。

その間は、ほぼどこでも駐車できるように造られていますが、あまり歩きたくない、という方は中央付近にレストハウスの建屋が見えてくるのでその付近がベストです。

車を止めて海岸に出ると、人工的に造られたきれいな砂浜が目に飛び込んできます。海岸線には歩道も設置されていて、目の前に広がる別府湾を見ながらゆっくりと散歩も楽しめますね。

今回は冬だったので多くの人はいませんでしたが、夏場は海水浴場にもなる所なので、休日は多くの人が訪れ賑わいを見せています。

砂浜には帆船の形をした大型遊具「カピタン号」があり、この寒い冬の休日でも、何組かの家族連れが楽しそうに遊んでいました。

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また、田ノ浦ビーチのほぼ中央にレストハウスがあり、休憩所として自由に使うことができ、施設内にはトイレや自動販売機も設置されており、歩き疲れたらここで一休みするのもいいかもしれません。

このレストハウス前から人工島に行く歩道と橋が繋がっています。

この人工島には名前がつけられており「「田ノ浦アイル」という名称らしいですね。

そして橋を渡るときれいな芝生の広場の中に「恋人の聖地」の建物が造られています。

この田ノ浦ビーチは、別大国道の拡張工事に合わせ、2000年に造られた人工浜と人工島を持つ総合海浜公園の位置づけです。

人工島にも海に面して遊歩道が整備それており、一周約15分程度で回れる小さな島ですが、ここの魅力は別府湾を一望できることですね。

ここが「恋人の聖地」ですね。なんと結婚式もできるそうなんですが、この日は天気も悪く誰もいませんでした。

しかし、ここからの景観は最高です。弓なりに描かれた別府湾の海岸線が一望でき、昔からよく言われていた「別府のスロープ」も見ることができます。

あいにく鶴見岳も雨雲に隠れてしまいいい写真が撮れませんでした。やはり、この田ノ浦ビーチには青い海と青い空がよく似あいますね。

開園時間は、午前9時から午後11時30分までと非常に長く、特にここから見るこの人工島と合わせた別府の夜景は必見です。

十文字原展望台から見る夜景とは一味違った景観を醸し出しています。夜の海に輝く淡い外灯の光、その向こうに照らし出される別府の街並み、どれもが心安らぐやさしい光に、過ぎる時間を忘れてしまいます。

大分・別府に行かれる際は、ぜひ一度この「田ノ浦ビーチ」を訪ねて見ていただきたいと思います。

■絶景が見れる恋人の聖地「別府湾サービスエリア」

東九州自動車道の「別府湾サービスエリア」、近頃ではけっこう有名になり、九州のサービスエリアの中でも名立たる存在になってきました。

少し前までは大分自動車道でしたが、北九州から伸びる、東回りの東九州自動車道全面開通に伴い、新たに組み込まれて現在に至っています。

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駐車場・ガソリンスタンドを除き、上下線から施設への相互利用が可能なサービスエリアで、眼下に広がる別府の街並みと、別府湾を望める絶好の場所に位置しており、今や九州の高速道路の中では絶景スポットとしても有名になっています。

さて、ここに「恋人の聖地」があります。

高速道路のサービスエリアが認定されるケースは稀で、やはりここからの景観が認定の大きな理由になったみたいですね。

言わずとしれた絶景スポットのひとつです。

山手をみればわかると思いますが、サービスエリアの背後にテレビ塔が立っている場所がありますが、ここが昔から有名な絶景・夜景スポットで有名な「十文字原展望台」です。

標高差があるので、視覚的に見える感覚が違いますが、高速を走る場合は「別府湾サービスエリア」、一般道だったら「十文字原展望台」と考えた方がいいでしょう。

サービスエリア内の下り線の敷地内にモニュメントが設置されており、ハートを通して見る別府湾の風景も、なかなかいいですね。

けっこう人気があるみたいで、私がこの近くに15分ほどいましたが、10組ぐらいのカップルが次々と写真や動画を撮りに来ていました。

さて、この別府湾サービスエリアは、平成20年(2008)に由布院温泉の宿である「山荘 無量塔」(MURATA)の経営者のプロデュースで施設の全面リニューアルを段階的に行い、同年10月25日に立地を生かした従来にない、新しい形のサービスエリアとしてグランドオープンしました。

玄林館」は、どこの高速道路でもあるサービスエリア施設ですね。フードコートがありお土産さんありの総合施設です。

食事メニューは、大分の食材を中心に豊富に揃っており、「唐揚げうどん」や「とり天うどん」といった大分名物をトッピングしたメニューもあります。

別府記事でも紹介していますが、この「たまごむしぱん」、けっこうおいしいです。

個人的に好きなもんですから、ここによると必ず買って食べています。よかったら一度ご賞味ください。

お土産さんで売っています。ばら売りで一個200円です。話を聞くと近頃はけっこう人気だそうで、売り切れる時もあるそうです。

また、施設内には景色を見ながら食事や休憩ができるテラスが設けられています。コーヒーでも飲みながらホッと一息つけますよ。

さて、この別府湾サービスエリアは「山荘 無量塔」が手掛けたと記しています。

このエリア内に展開する施設も2ヶ所3店舗あり、下り線「玄林館」横にある「茜舎・不生庵」、築100年を超える古民家の一部を、岐阜から移築して建てられた施設で、おいしいそばを食べさせてくれます。

また、個人的にはなりますが、この「かぼすそば」、おいしいですね。少しお値段は張りますが、上品でかぼすの香りが漂う素晴らしい一品だと思います。

別府市内にも「かぼすそば」を食べさせてくれるお店はありますが、ここのお蕎麦はけっこういけます。一杯1000円です。少したかいかな~!

他にも、洋食メニューを取り揃えた「artegio dining」、そのお隣にはロールケーキで有名な「B-speakcafe」、このお店は由布院でも展開されているのでご存知の方も多いと思います。

「別府湾サービスエリア」はこういった施設を展開しながら、木々の自然にも配慮を使っています。

本当に素晴らしいサービスエリアだと感じます。

さて最後に、やはりこういった絶景スポットですから、「夜景100選」にも選ばれている夜景ですね。

「十文字原展望台」からの夜景は本当に素晴らしい限りです。ここは少し標高が低いですが、ここからも絶景夜景が堪能できます。

東九州自動車道を通る際にはぜひ「別府湾サービスエリア」を体験してください。

また、由布院温泉「山荘 無量塔」はいずれ記事にしていきます。由布院ファンなら一度は泊まりたい宿No.1です。

このブログにも書いている「山荘わらび野」とともに由布院を代表する最高峰の宿を体験したいと思っています。

今日は最後までお読みいただきありがとうございました。(SORA2018事務局)

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