「旅ブログ」空2018年総括編

「旅ブログ」空2018年総括編

🔶「旅ブログ」空2018の総括

■ブログを運営して思うこと(2018年総括)

こんにちは、ワカマツです。

2018年も残り20日あまりとなりました。今年は災害の年と言われるように、7月から10月の3ヶ月間の日本は大荒れでした。日本各地の豪雨から始まり、次々と襲ってくる大型台風、そしてまるでダメ押しを決めさせるかのような北海道胆振地震、すべての自然災害が集中して襲ってきた年でもあります。

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さて、「旅ブログ」空2018も公開を初めて半年が過ぎようとしています。まだまだ立ち上げたばかりで、他の旅ブログから見たら記事数も少なく内容もうまく定まらず、訪問してくださる方にとって不快な思いをさせているのではと消沈しております。

ただ、これから先何年もこのブログを運営していく中で、今までにない情報を少しでも提供していく、と言うことだと考えています。当然のことながら、観光地の旅館、温泉、また施設などは、ネットで検索すればいくらでも出てきます。

わざわざブログなんか見なくても、と思っている方も多いと思います。このブログでも記したように、日本に来られる外国人観光客の3割以上が、個人ブログを頼りに日本を訪れていると聞きます。

来年はさらにその数も多くなることが必至で、実際にこのブログでも海外からのアクセスは多くあります。アメリカをはじめとしてヨーロッパ諸国、台湾、韓国、中国と言ったように世界からこのブログも多く見られています。

今から2カ月前、アメリカのオレゴン州の方からメッセージが届きました。それによると日本の温泉に興味があるみたいで、何度も日本に来ているそうです。その中で有名な温泉よりも、日本の中でマイナーブランドな温泉を探している、と書かれていました。具体的なことは書いてませんでしたが、その中でも外国人にあまり知られていない、もしくは外国人があまり行かない温泉地の名前とその成り立ちの歴史を知りたい、とメッセージに記されていました。

検索順位の上位のほとんどが旅館ホテルの紹介、ありきたりの観光地の紹介ばかりで、おもしろくない。とも書いてました。確かに〇〇おすすめ10選とかゆう記事が多いですよね。こういう風にタイトル付けする気持ちも、ブログを書いている私も分かります。実際にこのブログの中でも書いてますからね。

そこで考えたのが、もともと温泉や観光地の歴史的資料を多く持っていて、歴史自体に興味があり、『古事記』・『日本書紀』・全国各地にあった『風土記』を勉強することが好きだったせいもあり、これをもとに一味違う記事を書いていこうと実行に移しました。

ただこれが、実際に多く読まれるかはわかりません。人によっては全然面白くないと思われる方もいるはずです。万人うけする記事はやはりトレンドだろうと思うし、多くの人はそれを求めて検索しているのかもしれません。

自分の中でまだ格闘はありますが、人と同じ内容の記事を書いても仕方がないと思っています。このブログの中でもそうですが、一番最初に書いた「湯布院」の記事と二回目に書いた「湯布院温泉」の記事とでは大きな差があります。

これは見ていただければ一目同然だと思います。特に温泉歴史については、たぶん誰も書けないと思います。それは資料の出どころがまったく違うからです。検索して出てくる「ウィキペディア」にも記されていないことが多いのです。逆に「ウィキペディア」に似たような記事が載っていたら、「ウィキペディア」がその資料をもとに作成しているはずです。

歴史学者でも連れてこない限り、出どころさえわからいはずです。ただ、あまり難しく書くつもりはありません。多くの方は「ウィキペディア」や「公式ホームページ」に載せている歴史や由来を、同じように書いてますが、それが間違いだということに気づいてなく、間違った由来や歴史を当たり前のようにネットで流していることに罪悪感を感じてしまいます。

やはり「良質な記事とは何なのか」と考える時に、ありきたりの事を上書きするみたいなことはしたくないと思うし、自分しか書けないこと、また自分しか知らないことを優先して記事にしていきたいと思っています。

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■今後のブログのあり方と展望

謀ブロガーの方がこんなことを言ってました。この方はブログを5つ運営していて、年間一千万以上稼いでいる方です。

「近頃の観覧者は記事を完読してくれない。5000文字書いている記事でも、ものの30秒以内で終わってしまう。今年は特にひどく、滞在時間が月を追うごとに悪くなっている。」

この話はこの方だけではなく、他のブロガーからもよく聞く話です。現代は本を読む人が少なくなってきていると聞きます。ブログも一緒で、ある意味本を読む、という行為に比類しています。よく滞在時間が短い理由は、その記事の質が悪いからだ、という方もいます。もちろんそれもありますが一概には言えないところがあります。

動画サイトが多くなってきている今では仕方ないのかもしれません。「読む」という行為よりも「見る」という行為の方が当然楽だと思います。

よく言われるのが年々ブログを書く人口は増えているが、ブログを維持できる人は減っている。と言われています。これは確かにそうだと思います。特にトレンド関係を毎日追っている人は、その作業だけでも大変だと思います。死にもの狂いで書いた記事がまったく読まれない。またブログにまったくアクセスがない。

こうなるとモチベーションが維持できませんよね。私もこの半年間、ブログやってみて思いました。最初の3ヶ月間はほとんどアクセスもなく、収益も0でした。その中で記事を書いていく事に違和感さえ感じました。でも好きで始めたブログ、最初から挫折してたら何のために立ち上げたのかわからない、と思い何度も心の中で格闘してきました。

よく「旅ブログ」が儲からない、と言われます。このことについては不定はしません。「旅ブログ」で検索すると、よく「〇〇世界一周一人旅」と題してブログを書いている方を見ます。一時期私もよく読ませていただきましたが、正直、自己満足の世界であまり得るものがありませんでした。

一時的にはすごいアクセス数が集まると思います。だけどそれは長期的ではありません。何日かすればすぐに激減します。よく無料ブログなどで投稿した日にすごいアクセスがあるのと一緒です。次の日にはがた落ちしますからね。

実は私も無料ブログを持っています。しかし今ではほとんど更新もしないで放置状態です。記事数も少なく30記事しか載せていません。もともとからトレンドを書ける性格ではなかったので、長期的なキーワードを狙い、ぼちぼちと書いていました。

でも、おもしろいですよね。書いてる当時は少しでもアクセスを集めたいと思う一心で、SNSな拡散してみたり、投稿した次の日にはアクセス数が減ることを恐れて、また記事を投稿したりと、薄っぺらな記事ばかり書いて、ただ記事を量産すればいい、みたいな気持ちでやっていました。

半年間ぐらい書き続けて無料ブログからワードプレスに移行しましたが、放置しだした途端、アクセス数が安定して、放置しているにも関わらず現在でも毎日100以上のアクセスがあります。

もし、旅ブログや旅行系のブログを運営していこうと思っている方がいるならば、はっきり言っておきます。旅行系のブログはこれから先、今までどうりのやり方、書き方をしていると絶対に儲かりません。

同じジャンルのブログの中でも何か特化したものを待ってなければ儲からないということです。これは旅行系ブログだけではなく、ほかのジャンルのブログでも同じです。ただ、真似をして入って行くことが悪いわけではありません。最初は真似て、その中から自分に特化したものを見つけ出し掘り下げていく、ことだと思います。

それと100記事は絶対に書くことを目指してモチベーションを維持することだと思います。とかく心が折れがちになってしまいますが、最初の3ヶ月はアクセスがないものと考えて書き続けることです。仕事でもそうですが、最初からうまくいく事なんてありえません。

もともと0からのスタートなのでこれが1になればすごいことです。要は継続ができなければ何もうまくはなれないということです。その覚悟があってこそ、はじめて半年後、一年後に実績がでてくるのではないでしょうか。

偉そうなことを書きつられてきましたが、これは今の自分に言い聞かせていることでもあります。日々モチベーションの維持に奮闘しているといっても過言ではありません。

でも誰も助けてはくれません。助けるとすれば自分で自分を助けると思っています。自分がどれだけ精神的な価値を生み出すことができるかだと思います。決して自己満足の世界に陥っても駄目だということです。常に読む立場に立って記事を書いていくということを心がけるということです。

今後も継続あるのみですが、何かにとらわれているような記事の量産はしません。良質な記事を目指して、そして妥協しない記事を目指して書いていきます。

2019年は自分にとって飛躍の年だと思っています。旅も、今年以上に行います。そして観覧してくださる方にとって少しでもいい情報を発信できればと考えます。

長くなりましたが、今後とも「旅ブログ」空2018をよろしくお願いいたします。

今日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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