【道の駅おおとう桜街道】イルミネーション2018

【道の駅おおとう桜街道】イルミネーション2018

こんにちは、ワカマツです。
今回は福岡県田川郡大任町に位置する「道の駅おおとう桜街道」に行ってきました。毎年恒例になっているイルミネーションイベント、今年も例年どうり11月23日から始まりました。

🔶「道の駅おおとう桜街道」

■概要

「道の駅おおとう桜街道」を訪れるのはもう10回以上、仕事の途中にトイレを借りたり、また食事をしたり、駐車場で昼寝をしたりと、どこにでもある道の駅の情景がここでも味わえる。まず最初に訪れて驚くのが、敷地面積の広さ、普通車駐車台数はなんと480台、これは道の駅の中でもトップクラスである。

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現在、道の駅の平均車両駐車台数は約80台、約6倍の広さだ。いつ行っても必ず止められる、と思ったら大間違い。イルミネーションイベントが始まる時期は夕方4時の時点ですでに満車状態、週末は入り口付近で渋滞も発生する。いつも思うのだが、通常の道の駅は夕方5~6時までの営業がほとんどである。店内も閉店し使用できる施設はトイレだけ、が常識である。ところがこの「道の駅おおとう桜街道」はイルミネーションイベントが始まると事情が一変する。

夕方5時を過ぎると続々と車が入ってくる。さすがに通常の駐車スペースだけでは対応しきれないので道を挟んで、臨時駐車場が設けられている。当然、駐車場の誘導係もいて、約200台のスペースが確保されている。毎年恒例になっているイベントだけにリピーターも多く、この時期は夕方からここに来て、食事をして温泉に入りそしてイルミネーションを楽しむ、といった光景が多いのだと思う。

    

「道の駅おおとう桜街道」は、「もみじ館」と呼ばれる物産直売所と食事処、「さくら館」と呼ばれる温泉施設、そして親子で楽しめる遊園施設の「こども広場」で構成されている。ひとつひとつのカテゴリーに「売り」が存在しているのが特徴で、メインである「もみじ館」では「一億円トイレ」、「さくら館」の温泉施設では「薬石浴」、「こども広場」では大型の滑り台や電動遊具、またゴーカート場も設置されていてドックラン施設も追加された。

ここまで徹底された道の駅も珍しい。一時的に立ち寄る施設じゃなく、「道の駅おおとう桜街道」を目的とした、アミューズメント型施設と言っていいかもしれない。例えば一つの目的に特化した「道の駅」は多くある。福岡でも売り上げNo.1を誇る「道の駅むなかた」、ここは「海産物」に特化したおかげで有名になった。

    

しかしここまで総合的に充実した道の駅も全国を見ても多くはない。敷地面積の恩恵もあるが、「道の駅おおとう桜街道」ができて5年以上が経つ。その中でまるで毎年生き物のようにバージョンアップしている。イルミネーションもそうだが、これからの施設の充実も楽しみである。

■もみじ館

もみじ館に入ると、左右には桜ともみじの陶板、正面のエントラスの一番奥に設置されているクリスタルピアノのさわやかな自動演奏が出迎えてくれる。その手前の両サイドに優美トイレ(1億円トイレ)の入り口がある。トイレに入ってみるとわかるが、確かにお金がかかっていることが理解できる。素直に優雅である。

    

左に行くと物産館がある。農産物・海産物を中心とした、どこの道の駅でも見かける風景だ。右に行くとフードコートにつながる。ここパン工房をはじめ8店舗が営業している。ラーメン・うどん屋はもちろんのこと、定食やスイーツまで多種多様の食事が楽しめる。施設内も広くとってあるのが特徴である。

■さくら館

さくら館には、大浴場、露天風呂、サウナ、九州では医療機関でしか扱っていなかった薬石浴(嵐の湯)などがあり、2つの大浴場は男女日替わりで利用でる。また、直経約3ミクロンの気泡によって白色になったお湯が楽しめるシルキー湯、露天風呂には釜風呂など内容も充実。特に豪快な露天風呂は、四季が堪能できる自然に囲まれた湯となっている。

さくら館内の休憩処では、軽食もでき、宴会場としても利用できるみたいだ。また、マッサージ室やキッズコーナーも備えてあり、物産館で買い物をするだけでなく、半日ゆっくりと過ごせる施設だ。営業時間も夜10時までおこなっていることもあり平日でも夕方からは入浴客は多い。金額的には少し高めの設定だが、設備的に見ても入浴して損はない温泉だ。

営業時間/10時~22時まで
※入浴されない方も入館料が別途かかります。

●大浴場・露天風呂入浴料
大人 600円 小学生 500円
※大任町内の人は上記より100円引き

●薬石浴(嵐の湯)入浴料
大人 1,100円 小学生 1,000円
※大任町内の人は上記より100円引き
なお、薬石浴に入浴される方は、大浴場・露天風呂もご利用できます。

●家族風呂
60分 1,100円
※上記金額と入浴料が別途必要です。

平成26年4月1日より下駄箱代は無料(100円リターン式)となりました。

■こども広場

道の駅おおとう桜街道には、もみじ館・さくら館以外に親子ふれあい広場と子ども広場があり、電動遊具やコンビネーション遊具を設置した遊園施設がある。最近ではコースは短いがゴーカート場まで新設し、大人から子供まで賑わいを見せている。

こども広場の敷地面積は広く、芝生が敷き詰められており、安全に子供を遊ばせることができる。また最近では、ペット同伴のことも考えたか、ドックラン施設も追加している。

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🔶九州No.1を誇るイルミネーションパワー!

■60万球の彩り、今年のテーマは「安室奈美恵」

「道の駅おおとう桜街道」のイルミネーション2018、いよいよ始まりました。あいにくの雨にも関わらず、大勢の方が来客していました。

もみじ館からさくら館に行く階段の右側の斜面に、今年のメインテーマである「安室奈美恵」、そして左側の斜面には毎年恒例の「しあわせの鐘」の入り口と、いろいろなキャラクターをモチーフにしたイルミネーションステージが描かれている。

「しあわせの鐘」を鳴らしてご利益をいただき、光のトンネルをくぐる、という毎年恒例行事は、なんとも粋な計らいである。夕方5時30分の点灯と同時に行列ができる。

写真を見ていただければわかると思うが、もう言葉はあまりいらないだろう。素晴らしきイルミネーションパワーである。暗闇の中にこの光が映し出されると言葉を失う!

そして最後は光のトンネル、「おおとう桜街道」イルミネーションの締めくくりは、ここをくぐることで完結する!

🔶「道の駅おおとう桜街道」まとめ

「道の駅おおとう街道」は、道の駅自体が目的となる新らしい形の道の駅だと感じる。日本全国の道の駅を見ても、一日を通してこれだけ集客できる道の駅は珍しい。それと同時に各施設の夜間営業も行い、全体的な収益アップに貢献している姿が見れる。

施設とは別に出店も数多く出店し、さながらお祭り騒ぎの道の駅だ。イルミネーションだけでも多額の経費を出費していると思うが、毎日これだけ集客できれば、決して痛手にはならないはずだ。毎年恒例となれば、ネット上でも騒がれる。

リピーターも増え、日本全国に知れ渡る。駐車場の車のナンバーを見るとわかるが、遠くは関東・関西から、東北ナンバーもあった。それを見ただけでも地道にやり続けていくイベントの価値が高まる。

福岡県田川郡大任町に位置する「道の駅おおとう桜街道」、是非一度訪れていただきたい場所だ。

今日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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