九州の紅葉スポットオススメの5選2018!

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こんにちは、altowakaです。
2018年も10月も半ばに入り九州でも山沿いでは樹々が色づき始めていますね。11月に入るといよいよ紅葉の本番ですが、今回はここ10年ぐらいの間で実際に訪れてみて、印象に残った場所を紹介していきます。素敵な場所はいっぱいあります。九州だけでも紅葉スポットと言われるところは約50ヶ所ぐらいはあります。正直、全部見て回れないのが悔しいですね。あくまでも個人的主観もしくは総合的評価ですので気軽に見ていただければと思います。

🔶筑前の小京都「秋月」(福岡県)

秋月は「筑前の小京都」とも呼ばれる城下町。例年、11月下旬から12月初旬にかけて、黒門周辺にある約20本のモミジの紅葉が赤く染まる。紅葉と黒門のコントラストがとても素晴らしく、毎年早朝より多くの観光客で賑わいます。杉の馬場には茶店が並び、ゆっくりと秋月の候を堪能できますよ。

  

秋月は建仁3年(1203年)、原田(秋月)種雄がこの地に配されて以降、秋月種実が豊臣秀吉によって、日向高鍋に移封されるまでの秋月氏の本拠地でした。寛永元年(1624年)、黒田長政の三男長興が藩主となり、城下町の町割りを行いました。今も当時の歴史的な町並みをとどめており、城下町としての雰囲気を醸し出しています。

現在は秋月中学校の敷地となっていますが、石垣や堀の一部、城の通用門であった長屋門、大手門として使われていた黒門などは当時のまま残されています。秋には、黒門の周辺にあるカエデが見事に紅葉する風景は圧巻ですね。

紅葉の時期・おすすめのスポット

例年の色づき始め 11月上旬
例年の紅葉見頃 11月下旬~12月上旬
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ
おすすめスポット 黒門周辺

アクセス情報
住所 福岡県朝倉市秋月野鳥
交通アクセス 【電車】甘木鉄道甘木駅から秋月行きバスに乗り約20分郷土館前下車徒歩10分 【車】大分自動車道甘木ICから国道322号経由車で約20分
駐車場 有料
お問合せ 0946-52-1428 朝倉市役所 商工観光課
0946-24-6758 あさくら観光協会
備考: 秋月に入ると一部道が狭くなっておりシーズン中の渋滞あるので要注意です。

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🔶「雲仙仁田峠」の紅葉、色付いた山肌の美しさは圧巻(長崎県)

雲仙は紅葉する植物が120種類以上といわれ、この一帯は西日本の典型的な紅葉として、国の天然記念物(普賢岳広葉樹林)に指定されています。10月下旬には、緑濃いモミ、ヤマグルマ等の紅と自然が生み出す色の対比が「錦しゅう」と呼ぶにふさわしいあざやかな景観を見せてくれますね。景観を楽しむ場所は普賢岳、妙見岳など各山の山頂や仁田峠展望台がありますが、国見岳山頂からの景観は特に素晴らしいですよ。

  

色づく雲仙を眺めながらドライブや登山を楽しめます。妙見岳と野岳の鞍部にあたる仁田峠は標高1080m。妙見岳山頂に向かう雲仙ロープウェイ乗降場近くには展望台があり、みなさんも記憶に残っていると思いますが、1991年の普賢岳の噴火で姿を現した平成新山が望めます。小浜仁田峠循環線は人気のドライブスポットで、普賢岳登山道は、多くの登山客が訪れます。

紅葉の時期・おすすめのスポット

10月25日~11月3日 雲仙仁田峠プレミアムナイト(雲仙ロープウェイを夜間運行し、妙見岳の紅葉をライトアップ)
雲仙ロープウェイ(往復)大人1260円・小人630円。詳しい情報は仁田峠インフォメーションセンター(0957-73-3734)

アクセス情報
住所 長崎県雲仙市小浜町雲仙MAP
交通アクセス 【電車】JR諌早駅からバスに乗り約80分 島鉄雲仙営業所下車、仁田峠まで車または乗り合いタクシー(1日3便)で約20分 【車】長崎自動車道諫早ICから仁田峠まで約80分 【バス】小浜温泉街からバスで約25分島鉄雲仙営業所下車、仁田峠まで車または乗り合いタクシー(1日3便)で約20分
駐車場 無料 仁田峠循環道通行可能時間:2018年10月31日(水)までは8:00~18:00、11月1日(木)からは8:00~17:00。一方通行で、見頃の時期は渋滞が発生します。2~3時間待ちになることあるので要注意です。
お問合せ 0957-73-3434 雲仙温泉観光協会

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🔶「深耶馬溪」の紅葉、岩肌に広がる色彩の乱舞(大分県)

九州の紅葉スポットとして筆頭にあがる大分県耶馬溪(やばけい)は、本耶馬渓(本耶馬渓町)、裏耶馬溪・深耶馬溪(ともに耶馬溪町)、奥耶馬溪(山国町)にわかれます。深耶馬溪は、山国川の支流山移川沿いの渓谷で狭い谷に絶壁や石柱が屏風のように連なり、ひと目で八つの景色を見渡せる景勝地「一目八景」からの展望は絶景で、秋の紅葉の時期は本当に美しいですね。紅葉を眺めながらのウォーキングがお勧めで、遊歩道も設置されており、川と紅葉の織り成す風景を心ゆくまで堪能できますよ。

  

8つの奇岩を一望できる「一目八景」の紅葉はまさに圧巻です。
山国川の支流、山移川に沿った景勝地。奇岩秀峰が林立し、変化に富む景観を織りなしています。耶馬溪一番の景勝地である「一目八景」は、8つの奇岩が一望できることからこの名が付いています。展望台があり、カエデ、モミジ、イチョウなどが紅葉する美しい光景を見渡せますね。周辺では、手打ちのとろろそばや川魚料理、山菜料理が楽しめますよ。

日本新三景選定100周年を迎えた「耶馬溪」。その中でも自然が恋しくなったときに、一年を通しておすすめしたいのが、中津市街から車で40分ほどの深耶馬溪ですね。ライトアップ(10月27日~11月25日)17:00~21:00 夜もいいですね!

それから深耶馬渓付近にはたくさんの温泉が点在していて、大分県北部の温泉地とも呼ばれています。ドライブがてら紅葉を見に来て、おいしいとろろそばや山菜料理をたべて、最後は日常の疲れを癒してくれる温泉に入ればとても素敵な思い出ができるはずです。

紅葉の時期・おすすめのスポット

例年の色づき始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 11月中旬
紅葉祭り 2018年10月中旬~11月下旬17:00~21:00ライトアップ(予定)。一目八景、県道28号線沿いのモミジをライトアップ。紅葉状況により変更あり[問合せ先:中津耶馬溪観光協会0979-64-6565]
紅葉する木の種類 モミジ、イチョウ、カエデ
おすすめスポット 一目八景

アクセス情報
住所 大分県中津市耶馬溪町
交通アクセス 【電車】JR豊後森駅からバスで約20分 【車】大分自動車道玖珠ICから県道28号線経由約20分
駐車場 無料
お問合せ 0979-55-2880 深耶馬渓観光案内所
0979-54-3111 中津市耶馬溪支所 地域振興課

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🔶「五家荘」の紅葉、平家落人伝説が残る秘境(熊本県)

九州脊梁に囲まれて点在する五家荘は、椎原、仁田尾、樅木、葉木、久連子の5つの集落の総称で、平家の落人伝説が残る秘境としても有名です。例年10月下旬から11月下旬にかけて、モミジやカエデ、ブナ、ドウダンツツジが山間を色とりどりに染め上げます。地区内の梅の木轟公園に架かる吊橋(橋長116m、高さ55m)は、周辺の風景と橋の独特な構造美が調和しており写真撮影の絶好のスポットですよ。また、10月28日(日)から11月30日(金)の間は五家荘紅葉祭が開催され、期間中様々なイベントが行われます。

  

紅葉の名所、五家荘を代表する名瀑「せんだん轟(とどろ)の滝」は、「日本の滝百選」の一つ。かつては周辺にせんだんの大木が自生していたことから、この名が付いたといいます。 ごつごつとした岩肌を、70メートルの高さから水が轟くさまと様々な色彩をなす紅葉は見ものですね。

11月中(日程未定)には、五家荘一帯で、一方通行の交通規制が行われる予定です。毎年のことですが、この時期は観光客が1年を通して一番多く、やはり渋滞するので注意が必要です。

紅葉の時期・おすすめのスポット

例年の色づき始め 10月下旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~11月下旬
紅葉祭り 五家荘紅葉祭 2018年10月28日(日)~11月30日(金) [問合せ先:五家荘観光案内所 0965-36-5800]
紅葉する木の種類 モミジ、カエデ、ブナ、ドウダンツツジ
おすすめスポット 梅の木轟公園吊橋

アクセス情報
住所 熊本県八代市泉町
交通アクセス 【電車】JR有佐駅からタクシーで約70分 【車】九州自動車道松橋ICから国道218号・445号経由で約90分
駐車場 無料
お問合せ 0965-67-2111 八代市泉支所 総務振興課
0965-36-5800 五家荘観光案内所
備考 11月4日(日)・11日(日)・18日(日)は一方通行の交通規制予定あり。詳細は五家荘ねっと(http://www.gokanosyo.net/)

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🔶「くじゅう連山」の紅葉、やまなみに走る色彩の舞(大分~熊本県)

標高1791mの中岳を主峰とし大船山、久住山など九州第一位の高山地帯。春のミヤマキリシマも有名だが、秋には山肌が燃えるような赤や黄に彩られ、山麓の久住高原にはススキの穂が黄金色に輝く。くじゅう連山の堂々とした山容と一体となった雄大な風景は見応え十分。登山のメッカとしても人気で、紅葉に彩られた鮮やかな景色を楽しみながらの登山も楽しめます。

九重[ここのえ]町と竹田市にまたがる連山で、1700m級の山々が連なる。北には飯田[はんだ]高原、南には久住高原が広がる。紅葉はくじゅう連山一帯を鮮やかに染める。特にやまなみハイウェイ(九州横断道路)からの眺めは別世界。

  

標高1791メートルの中岳を主峰として、大船山や久住山などを連ねる九州一の高山地帯、「くじゅう連山」。紅葉シーズンには、これらの山々の山肌がじゅうたんのように赤や黄に覆われるほか、山麓の久住高原にはススキの穂が一面に見られるようになります。またこの一帯は言わずと知れた温泉の宝庫、やまなみハイウェイを心ゆくまでドライブして、最後は温泉に入る、これが最高でしょう。少し足を延ばせば、絶景の真骨頂「阿蘇、大観峰」、また全国でも有数の温泉地「黒川温泉」と行きたくなるところはいっぱいあります。秋の山並みを堪能してくださいね。

紅葉の時期・おすすめのスポット

例年の色づき始め 10月中旬
例年の紅葉見頃 10月下旬~11月中旬
紅葉する木の種類 カエデ、モミジ、ナナカマド、ハゼ、ドウダンツツジ
おすすめスポット 大船山頂御池周辺、久住山赤川登山道、久住高原ロードパーク

アクセス情報
住所 大分県竹田市久住町(くじゅう連山一帯)
交通アクセス 【電車】(赤川登山口)JR豊後竹田駅からバス約30分「久住支所」下車、そこから登山口まで車約10分、(岳麓寺登山口)JR豊後竹田駅からバス約45分「千人塚」下車、そこから登山口まで車約15分、【車】(赤川登山口)大分道九重ICから国道442号経由約1時間、(岳麓寺登山口)大分道九重ICから国道442号経由約1時間20分
駐車場 無料
お問合せ 0974-76-1117 竹田市久住支所 地域振興課
0974-76-1610 久住高原観光協会
備考: 観光登山バス運行(2017年11月19日(日)まで)問合せ:竹田市観光ツーリズム協会0974-76-1610

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🔶九州紅葉2018まとめ!

2018年の今回は5つ紹介しましたが、上記でも述べたようにほかにも素敵な場所は数多くあります。夜間にライトアップして昼間の姿とはまったく違う景色を醸し出す場所、自然の景観に人工的に造られたモニュメントを配置した融合的な景色、本当に数えればきりがありません。秋の行楽シーズンも真っただ中、是非、日ごろの疲れを癒しに紅葉見学にお出かけください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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