こんにちは、「sora2018」を管理するaltowakaです。

年齢不詳、まあ、年齢は聞かないでください。昭和生まれのしがないオヤジでございます。

仕事はトラベルライター、少し前までは副業でした。毎日仕事に追われて朝は5時から夜の9時頃まで、昼休みもほとんどないまま1日15~16時間ぐらいは働いていました。いつ病に倒れるかなと思いながらでも、なかなか倒れない自分の姿に感謝していましたが、今年の9月はじめ、ついに体の調子がおかしくなり休職するようになり、これを機会に今まで副業で頑張ってきたトラベルライターの仕事を、本業としてやっていこうと思い決起した次第です。

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今年の夏はいつになく暑い夏でした。また、7月からは西日本豪雨、そして次々にやってくる大型台風、ダメ押しを食らわせるかのように北海道地震が起こり、2018年は災害の年になってしまいました。残り2か月半ですがこのまま安らかに年の瀬を迎えられたらと思っております。

生まれは薩摩、育ちは筑前と昔のプロフィールにはよく書いておりましたが、小学校2年の夏に北九州市にきました。生まれは鹿児島県志布志市というところですご~~い田舎ですよ。

標高500メーターの小さな山村に生まれて、当時、家は牛・豚・鶏などを家畜として、また家族が食べられるだけのコメを作り細々と暮らしていました。私の家系は「平家の落人」に起源をもつ家系で、それをお祖父から聞かされた時、”なるほどこんな鹿児島の山の中まで逃げてきたのか”とある意味源氏の追手から逃げ切ったことに誇りを感じました。

まあ、今から考えると当時は本当に貧乏でしたね。白飯が毎日食えない生活、サツマイモとカボチャの世界で風呂は五右衛門風呂でした。これは今でもありますよ。親戚の方が今でも当時のままの状態で暮らしているので、たまに里帰りすると、必ず使わせてもらっています。まさに「ふるさと」と呼ぶには、いや、「古里」と呼んだ方がいいかもしれませんね。本当に「くそ田舎」です。

ても、自然豊かな場所なんです。と言うか、自然しかありませんけどね。だけど本当にいいところなんですよ。家のすぐそばには小さな川が流れていて、そこで泳ぐこともできました。夕方になると赤とんぼがいっぱい出てきて、周りの山々から日暮しが「カナカナカナ」とうるさいくらい鳴くんです。貧乏なのになぜか犬や猫もいっぱいいて、人間と動物の共同生活でしたね。こんな情景が大好きで今の自分の原点となっています。

近頃よく「社畜」と言う言葉を耳にしますよね。今まで働いていた会社はまさに「社畜」、家に帰るとへとへとで風呂に入り飯を食べてあとは寝るだけの生活を続けてきました。ストレスの中で生きているみたいで嫌になる時が何度もありました。

それを癒してくれたのが約10年前から始めたトラベルライターの副業でした。当初は「できるかな?」と不安ばかりでしたが旅をすることに加えて文章を書くことが好きだったこともあり続けられましたね。

月曜から土曜日まで仕事に追われて、日曜日は旅に出て記事を書く、「俺っていつ休むんだ」とも思いましたが、旅が大好きで始めた副業、やってみると違う世界が見えてきて、今まで感じなかった「心の豊かさ」が感じられてきました。ストレス解消ですかね。逆に体が元気になりましたね。でも歳とともに体力も減少してついに体を壊してしまいました。

「ちょうどいい機会だ」と思いくすぶり続けてきた思いが一気に爆発し、これからの人生を歩んでいく決心をした次第です。

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トラベルライターだけではまだ食っていけないので、アフリエイターもやっています。ほかにウェイブ関係の仕事も少しやっていて、これから先はネットビジネスを大きく手掛けていくつもりです。

でも旅っていいですよね。遊びながら仕事になるんだから言うことなし、と言いたいところですが最初のうちはそうじゃありませんでした。10年ぐらいやってきてようやく土台ができて、これからが本当の正念場です。

父親が自然の風景を眺めるのがとても好きな人でした。確か5歳のころだっと思いますが、親戚のおじさんの車で宮崎県の最南端に位置する「都井岬」に連れて行ってもらいました。この時に見た岬の風景が、今も私のこころの中に強烈に残っております。

岬の先端から見る果てしなく続く太平洋の海原と水平線、夕暮れ時から光りだす白き灯台の風景、狭い緑の丘を振り向きもせず走り去る野生馬たち、どれもが私の幼い記憶の奥深くに刻み込まれていて、今に至っています。そんな父親の影響もあって自然の風景を見るのが好きになり、名もない風景や小さな川の流れに感動し、詩や小説またトラベルライターをするようになりました。

学生のころは音楽もやっていたんですよ。15歳のときに初めてギターにふれて感動し、16歳からはピアノを弾き始めて、バンドを組みピアノを弾きながらボーカルもやっていました。それと同時に小説家も目指していましたね。大学の時に一度本も出しました。でも全然売れなくてダメでしたね。詩も当時から書いていて、これがけっこう受けているんです。私の書く詩は詩(ポエム)ではなく、小曲詩と言われているものです。昔から自然をテーマに描き続けてきました。

 

旅情小曲詩  都井岬

透明にとけてゆく青い海

沈む夕陽の中で

遠く水平線の彼方にきえてゆく鳥たちの群れ

真夏の光に溶けようともせずに

ただ夕陽を追いかけながら飛んでゆく

いつしか潮騒の音に安らぎの心を覚え

じっと見つめる小さな白い船に

この海が続くであろう

異国の景色を心に浮かべる

夕凪の中で静かに光始める白き灯台

いつ届くことがない旅路の夢を

時の狭間の中で心願する

急な斜面を駆けてゆく野生馬たち

自然の動きに応えてか

狭き緑の丘を振り向きもせずに走り去る

幾度見るのであろう

魅せられた岬の景色よ

幼いころに秘められた小さな願いに

 

誰もが生きてきた中で忘れられない風景があると思います。そうゆう気持ちを大切にしてゆきたいと思うし、まだまだ日本全国を旅して素晴らしい風景に出会いたいと願っています。

旅に出るときはあまり目的地は決めませんね。ほとんどが放浪の旅です。目的地を決めるとどうしてもそこだけに集中してしまい、周りの風景が見えなくなるんです。性格でしょうね

まあ、いい加減なところも多々ありますが自分なりに理解して気ままな旅を続けています。幼いころから少し放浪癖があり、親にも迷惑を掛けました。今では理解してくれてますが、一度捜索願を出されたことがあります。(笑)

少し私のことが理解できたかなと思いますが、こういう人間もいると思っていただければ幸いです。

ひとつの景色にもいろいろな顔を持っています。春夏秋冬、それぞれ醸し出す色も違います。そういう姿を写真に収めて、またそれらを記事にしながらこのブログを育てていきたいと考えています。

見ていただける方にとって、自然の豊かさや美しさ、そして人の心を芯まで癒してくれる大らかさを表現できたらと思っています。

まだまだこれからがスタートです。日ごろやっている生活記事や経済記事も載せていくとは思いますが、少しでもみなさんの情報源になればと考える次第です。基本は「旅ブログ」です。よろしくお願いいたします。

今日は最後までお読みいただきありがとうございました。

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