温泉開湯ストーリー

湯西川温泉、平家の末裔が語る名湯秘話

栗山七郷という地名言葉があります。湯西川沿いの湯端、高手、花輪、沢口、今渕、石上、湯坂といった集落がそれにあたり、昔から平家の落人の隠れ里という。 湯西川は枯木山(1755m)を水源とする川で、いくつかの澤水を集めて流れ、これらの集落...
日本の歴史

八ヶ岳山麓の縄文遺跡群は古代の大都市だった

八ヶ岳西南麓に群集する縄文遺跡群。そこを探ると日本の古代文化の神髄を見ることができます。 この山麓には広大な火山性スロープが展開されていますが、そこは河川の浸食を受けた尾根状の大地が無数にあります。 その遺跡群の数は凄く、時代別...
日本の歴史

松尾芭蕉忍者説は本当か、奥の細道から見る人生推理

俳聖として不動の名をとどめる松尾芭蕉、じつは忍者だったとする説が昔からささやかれています。 この説が大きくこの世に出たのは、1970年に出版されたひとつの推理小説だったのではないかと考えます。 その推理小説は斎藤栄氏の『奥の細道...
温泉開湯ストーリー

小野川温泉、小野小町伝説が語る美人の湯

山形県米沢市小野川町に位置する「小野川温泉」、全国の温泉郷から見ても小さな温泉地ですが、自然が豊かなこの温泉街には「風流」という言葉がよく似合うような気がします。 今から25年前に初めて訪れた小野川温泉は、とても静かで大樽川の川の流れ...
日本の歴史

元号とは何か、日本の歴史から見る改元事情

日本の元号が変わって2年が経ちましたが、そろそろ「令和」という言葉も平成同様、当たり前のように使われ、また言葉して定着してきたのかな、と思います。 今回は平成から令和への変更、いわいる「改元」といわれる言葉がどのようなことなのか、その...
災害の歴史

石垣島を襲った大津波の歴史

歴史的災害を調べていたら、とてつもない大津波の記録が残っていました。今回は南国八重山諸島で起きた大津波について記してみます。 自然災害には「想定外」という言葉は通用しません。災害の歴史を見ても大地震と大津波はセットになって、常に日本を...
日本の歴史

江戸時代の偉人たち、天災を科学した先駆者

閉鎖的であった江戸時代に西洋科学を先取りした幾人かの先人たちがいました。 今から紹介する人たちは本当にすごい人たちです。 今から300年以上も前の話ですからね。 奇人・変人などと言われながらも、未知の科学に挑戦して新知識を...
温泉開湯ストーリー

層雲峡温泉、アイヌの秘湯開湯伝説

北海道の屋根と言われている大雪山系は、知床や天北(宗谷半島)と並びいまだ手つかずの自然が残されいる場所です。 日本でも代表される、いや、もっと深く言えば日本で唯一の野生動物や植物の楽園かもしれない。 現代ではその姿も大きく変わっ...
災害の歴史

天変地異とは、古代アジアに残る太陽の異変!

「天変地異」という言葉の「天変」とはなにか。 天空に現れる変事、天象の怪異で、日・月・星・辰・雷・雲・風・雨などの異変の総称として使われています。 天の下の地の異変の対語ということですね。 中国周の時代に、これらに異常の変...
災害の歴史

明暦の大火とは、江戸を襲った炎の海

江戸300年の間に、大火と呼ばれるものだけでも90件、記録に残るものだけでも1000件に達したといわれている江戸の火災。 まさに火事は喧嘩と並んで江戸の華だったかもしれません。 その数ある江戸の火災の中で、焼失区域が最大であった...
タイトルとURLをコピーしました